クレジットカードの種類!ブランド・性能・ランク等の違いを徹底比較

種類は何枚?クレジットカードを選ぶ際に見ておきたい特徴!

「クレジットカードを作りたい!」と思っても、種類が多くてどう選ぶのか困惑していませんか?

それもそのはずで、国内にあるクレジットカードだけでも実は1,000を超える種類が存在。
クレジットカードに詳しくないと、どれが良いのか選べないほど種類があるのです!

ニーズに合うクレジットカードが多種類あるのは嬉しいのですが、選択肢が多すぎてかえって選びにくいことになっているのが現状。

そこで今回は、種類が多すぎて選べないという方にクレジットカードの種類について解説します。
アナタが自分のクレジットカードを選ぶときに参考になると思うので、ぜひ最後までご覧ください!

アナタの用途は?発行会社により性能が異なります

上述したように、クレジットカードが多種類あるのは利用者のニーズに応えるため。

クレジットカードは基本18歳以上であれば申請できるものが多いのですが、その18歳以上という方にも「性別・年齢・職種・地位・年収」といった違いがあります。

例えば、一般大学生に合う種類のクレジットカードでは、大企業の社長は満足しないことでしょう。
その逆も然りで、クレジットカードは利用者に合う種類を選ばないと最大限の力を発揮しないのです!

発行会社はそのニーズを埋めるためクレジットカードを作り続けているので、多種類存在。
そんなクレジットカードには、見た目は似ているものの少し違う使い方をする別種類のものもあるのでご紹介します。

法人や個人事業主向けに作られた種類のクレジットカード

法人カード(またはビジネスカード・コーポレートカード)と呼ばれる、ビジネスシーンでの利用を目的作られた種類のクレジットカードです。

クレジットカードと同じくカード決済時に使いますが、主に会社の経費を支払うときに使用。
経費管理の簡略化を図るために使われ、すでに多くの企業が導入をしています!

特徴は、経費の支払いに使うことを目的に作られているので限度額が高かったり、クレジットカードとは異なる審査基準が設けられていたりします。

高校生も持てる即時決済タイプのデビットカード

クレジットカードに似た種類としてもう1つ、デビットカードというものがあります。

こちらは後払い式のクレジットカードとは違い、即時決済型の種類のカード。
デビットカードと預金口座を紐づけておくことで、決済の際にそこから利用額が即時引き落とされる仕組みとなっています。

特徴は、アナタの預金口座内のお金が使われるので信用情報を必要としないこと。
そのため発行における審査はなく、また高校生でも作れるというメリットがあります。

ランクによる違いもクレジットカードにはあります

発行会社はクレジットカードの性能やステータス性に違いを持たせるため、ランク制度を導入。
ランクは下から「一般/ゴールド/プラチナ」と続き、時々それ以上のランクとしてブラックという種類があります。

各ランクの種類によって異なる特徴があるのが解説します。

一般ランク

ランクの種類1

各社のベースとなるのが一般ランクのクレジットカード。

他ランクと比較してみると、性能がシンプルでサービスの付帯数が少ないものの、低年会で利用できるメリットがあります!

年会費は基本1,000円~2,000円が多く、月換算なら200円を超えないものばかり。
なかには年会費無料の種類もあるので、大学生や新社会人になって初めてクレジットカードを持つという方は、こちらで使い心地を試されてみるのをおすすめします!

ゴールドランク

ランクの種類2

ゴールドランクになると、利用限度額や保険の補償額といった金額面が一般ランクよりも上昇!
また、空港ラウンジを利用できたりお食事優待特典が備わったりと、付帯サービスも豪華になります。

豪華なのは性能や特典のみならず、ゴールドで彩られた券面は上質なクレジットカードを示す作りとなっています。

プラチナランク

ランクの種類3

性能や特典がより豪華なクレジットカードが欲しいという方に、プラチナランクはおすすめ。

会員専用コンシェルジュが備わるのはもはや当然で、他にも保険の補償額が1億円を超えたり、プライオリティパスを発行できたりする種類のプラチナクレジットカードも存在します。

そんなクレジットカードなので年会費の相場は20,000円~50,000円ですが、付帯サービスを考慮すれば特段高いとも言えないでしょう。

おすすめのランクではありますが、審査が厳しい種類のため通らないこともしばしば。
このランクであれば、JCBプラチナのような申込制のクレジットカードもまだあるので、興味のある方は検討されてみてはいかがですか?

ブラックランク

ランクの種類4

クレジットカード頂点ランクがブラック。

ブラックランクになると基本的には申込制ではなく、インビテーションと呼ばれる発行会社からの招待無しでは作ることはできません。
当然年会費は高く、安いものでも50,000円、それ以上では30万円を超えるものも…

芸能人や投資家といった本物のお金持ちだけが持てるので、生涯見ることのない種類のクレジットカードかも知れませんね…。

国際ブランドが7種類もあります!

発行会社・ランク以外に、さらに国際ブランドにも違う種類があります!

国際ブランドとは上の画像のように券面右下に記載されているマーク。
クレジットカードはこのマークが描かれた店舗でないと利用できないので、国際ブランド選びはとても重要になります!

国際ブランドは以下の7種類が存在。
この内、日本国内では1~4番がクレジットカードで使われる主要ブランドになります。

1234
567

1. VISA

国際ブランドの種類1

国際ブランドのシェア率は50%を超え、驚異的な発行枚数を誇るのがこのVISA。
クレジットカード決済ができる国内の店舗では、まず間違いなくVISAは使えるので安心です。

国内のみならず海外でも利用できる国が多いので、VISAのクレジットカードは持っておくと便利ですよ!

2. Mastercard

国際ブランドの種類2

次点でシェア率が高いのがこちらのMastercard。
Mastercardのシェア率も20%超えと高く、VISAと合わせてこの2種類でほぼ牛耳っているほど!
そのため、VISAかMastercardどちらかのクレジットカードは持っておくことをおすすめします。

国際ブランドにはそのブランド利用者が受けられる特典があるのですが、クレジットカードによってはVISAよりMastercardの方が魅力的なこともあります。

もしどちら種類にするか悩まれたら、特典から選ばれみても良いですね!

3. JCB

国際ブランドの種類3

国際ブランドはアメリカの企業が並ぶ中、日本企業として名を連ねるのが「JCB」。
決済システムを自国で作り上げられているのは非常に心強く、信頼性においても高いといえます。

全世界でのシェア率はVISAやMastercardに勝てないものの、国内おいてはトップ!

最近では日本人が訪れることの多い国から徐々にJCB利用のできる店舗も増えているので、少しずつですが利用の幅も広がっている種類になります。

4. American Express

国際ブランドの種類4

アメックスのクレジットカードに他のものに比べ年会費が高い傾向にあります。
しかし付帯サービスは上質かつ豊富に備わり、そしてステータス性はNo.1といえる国際ブランドです!

国際ブランドがアメックスとなっているのは、主に公式で発行しているクレジットカード、それから提携企業が発行しますクレジットカードの2種類あります。

高ステータスと言われるのは前者であり、後者はどちらかというとコストパフォーマンスに優れています。
ただ、どちらも機能性がトップクラスであることは変わりないので、ぜひ共に検討されてみてください。

国際ブランド選びの注意点!

国際ブランドの種類をどれにするか決めるときは、以下の3つを意識することをおすすめします!

  • シェア率
  • サービスや特典
  • (2枚目以降なら)保有していない国際ブランド

シェア率を考慮する理由は、シェア率が高いと多くの店舗・国で使えるからです。
VISAがダントツ、次点でMastercardですが、国内利用においてはJCBがトップクラスなので、この3種類のどれかを所持しておくと良いでしょう。

「サービスや特典」というのは、その国際ブランド利用者だけが受けられる特典のことを指します。
実はクレジットカードには、カード自体に備わる特典の他に、国際ブランドによる特典が付帯されます。

例えば有名なのはVISAの「VISAグルメオファー」というお食事優待サービス。
これは国際ブランドがVISAである一部のクレジットカードに備わる特典ですが、当然MastercardやJCBのクレジットカードには備わることはありません。

逆も然りで、各社独自の特典が展開されているので比較してみると面白いですよ!

最後の「保有していない国際ブランド」ですが、これはすでにクレジットカードを持つ方が対象。
もし2枚目を作るなら、すでに保有されているクレジットカードとは異なる種類の国際ブランドを発行しましょう。

というのも、先に紹介しました国際ブランドの特典、これを2つ同時に受けることができるからです!
また、片方が利用できないときにもう片方は利用できることもあるので、クレジットカードを複数枚持つときは別種類の国際ブランドを発行されるのをおすすめします。

クレジットカードには、楽天カードのように同券種で数種類の国際ブランドが選べるものもあります。
※楽天カードは、性能は一緒でもVISA・Mastercard・JCBから選ぶことができる。

以上のことに気を付け、アナタに合った国際ブランドの種類を検討されてみてください!

多くの種類から自分に合ったクレジットカードを選ぼう!

クレジットカードは多くの発行会社が様々な種類を作り出しており、その中でランク・国際ブランドといった違いもあるため数多くの種類があります。
さらに楽天カードのような異なる券面デザインを持つクレジットカードは、選べる種類が増加!

こうしたクレジットカードは実は多く、より一層アナタを悩ます要因になっていることでしょう。
もし選択肢が多すぎてどのクレジットカードにするか決めあぐねていましたら、当サイトが厳選した数種類のクレジットカードをご覧になってみてください。

今回解説したことを踏まえ、アナタに最適な1枚が見つかれば幸いです。

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