学生向けクレジットカードランキング!おすすめを徹底比較
学生向けのクレジットカードを比較するなら、こちらのランキングをチェック!
「クレジットカードを作りたいけど、おすすめが何か分からない…」
「作るときは、クレジットカードの何を比較すれば良いの?」
こうした悩みを抱えている学生の方は、当サイトのクレジットカード比較ランキングをご覧ください!
比較ランキングに掲載しているのは、どれも学生向けのクレジットカード。
数あるクレジットカードを徹底比較し、そのうえで厳選したものになるので、どれを選んでも学生のあなたにピッタリの1枚です!
初めてクレジットカードを作る学生にも分かりやすいよう、性能やサービスは細かく紹介。
どのようなクレジットカードが自分におすすめなのか、気になる方は比較ランキングをご覧ください!
どこがいい?一番お得なクレジットカードおすすめ比較ランキング
- 年会費:永年無料
- 還元率:1.0%
- 海外保険:100万円(怪我) / 100万円(疾病)
- ブランド:JCB
学生向け比較ランキング第1位は「JCB CARD W」です。
こちらは、基本還元率0.5%に加えてボーナスポイントを常に0.5%貰えるクレジットカード。
それにより還元率は1.0%になり、利用額100円当たり1円の還元を受けられるお得な1枚です!
基本還元率は、特定の店舗にて買い物をすることで、さらにアップします。
例えば、Amazonやセブンイレブンでは基本還元率が3倍に。
また、スターバックスだと10倍にもなることから、かなりのポイント還元を期待できます!
還元サービス以外では、海外旅行保険サービスも充実しており、これ1枚で学生生活のあらゆる場面をサポートしてくれることでしょう。
これだけ学生に嬉しい性能を備えながらも、年会費は永年無料の「JCB CARD W」。
学生なら作っておいて間違いのないクレジットカードなので、ぜひ比較してみてください!
- 年会費:1,250円 (実質無料)
- 還元率:1.0%
- 海外保険:付帯なし
- ブランド:VISA
学生向け比較ランキング第2位は「三井住友カードデビュープラス」です!
こちらも比較ランキング1位のクレジットカードと同じく、基本還元率0.5%に加えボーナスポイント0.5%を常に貰える学生向けクレジットカードです。
比較すると、他にも特定店舗にて還元率の上がるサービスが同じ。
ただ、こちらは特定のお店から選んだ3店舗にて獲得ポイントが2倍になるというものです。
また別のサービスですが、「マクドナルド」と「3大コンビニチェーン(*)」にて獲得ポイントが5倍になるサービスも付帯。
(*)セブンイレブン / ファミリーマート / ローソン
学生なら1日1回は寄るであろうお店が対象店舗なので、使い勝手は抜群です!
還元サービス以外では、海外旅行保険が付いている他、国内外と使えるショッピング保険も付帯。
年会費は1,250円かかるものの、簡単な方法で無料にできるので負担になることもないでしょう。
とにかく学生に嬉しいサービスが満載で、使い勝手の良いクレジットカードです!
- 年会費:永年無料
- 還元率:1.0%
- 海外保険:200万円(怪我) / 200万円(疾病)
- ブランド:VISA / Mastercard / JCB / Amex
学生向け比較ランキング3位は「楽天カード」です!
楽天カードは、上記の2枚と同じく還元率が1.0%の学生向けクレジットカード。
そして、楽天関連サービスを利用するとき還元率が爆上げするクレジットカードでもあります。
例えば、通販サイトで有名な「楽天市場」を利用される学生も居ることでしょう。
この楽天市場での決済を楽天カードで行うと、たったそれだけで還元率は3倍になります!
他にも、楽天トラベルや楽天ブックスといったサービス利用時にも、同様のサービスを受けることが可能。
楽天関連サービスを利用される学生なら、とんでもなくポイントを貯められるクレジットカードなのです!
そんな楽天カードも海外旅行保険を備えている他、年会費は永年無料。
利用者満足度は11年連続で1位といった素晴らしい学生向けクレジットカードなので、比較してみてはいかがですか?
- 年会費:永年無料
- 還元率:1.2%
- 海外保険:100万円(怪我) / 100万円(疾病)
- ブランド:VISA / Mastercard / JCB
学生向け比較ランキング第4位は「リクルートカード」です!
こちらは、業界屈指の還元率を誇るクレジットカード。
その還元率は1.2%もあり、今回のランキングに掲載のクレジットカードではNo1となっています!
ポイントについては還元率以外にも、有効期限が実質無かったり、Pontaポイントと等価交換できたりと、実用性が抜群。
ポイント使い勝手のを考えると、これほど使いやすいクレジットカードもなかなか無いでしょう。
それでいて、年会費は永年無料なのだから驚き。
完璧ともいえる学生向けクレジットカードなので、ぜひ比較してみてください!
- 年会費:3,000円 (26歳未満は無料)
- 還元率:0.5%
- 海外保険:300万円(怪我) / 300万円(疾病)
- ブランド:American Express
学生向け比較ランキング第5位は「セゾンブルー・アメックス」。
こちらは、海外旅行保険に優れている学生向けクレジットカードです!
例えば、補償額を見てみると最高3,000万円と非常に高額の保険を付帯。
また、海外旅行保険で最も比較すべき「疾病・怪我」の治療費は最高300万円であり、ゴールドランクのクレジットカードを超える補償額となっています!
それゆえ年会費は3,000円かかるものの、なんと26歳未満だとこれが無料に!
そのため、学生であれば大半の方は年会費無料にて持つことができます。
学生向けクレジットカードでは、最も海外旅行保険に優れているので、旅行好きの学生は検討してみてはいかがですか?
- 年会費:永年無料
- 還元率:0.5%
- 海外保険:200万円(怪我) / 270万円(疾病)
- ブランド:VISA
学生向け比較ランキング第6話は「エポスカード」です。
エポスカードも比較ランキング第5位のクレジットカードと同じく、海外旅行保険に定評の1枚!
比較してみると、エポスカードの「怪我・疾病」の治療費は最高200万円~270万円。
補償額では負けるものの、年会費が永年無料なのでコスパ的にはこちらが上です!
また、エポスカードの海外旅行保険は自動付帯なので、他のと合算することが可能。
そのため、比較ランキング第5位のクレジットカードと合わせて作り、保険を手厚くするにも最適です。
そんなエポスカードには、キャッシング機能なども付帯。
日本のみならず海外でも利用できるので、旅行中に所持金が足りなくなっても安心です。
手数料が気になりますが、初めて借りるときは30日分は無料なので、いざというときに使うだけなら負担に思うことはないでしょう。
年会費は、上述した通り永年無料なので、学生にとって使い勝手の良い1枚。
即日発行にも対応しているので、急ぎでクレジットカードを作りたい学生にもおすすめのクレジットカードです!
- 年会費:無料
- 還元率:0.5%
- 海外保険:200万円(怪我) / 200万円(疾病)
- ブランド:VISA / Mastercard / JCB
学生向け比較ランキング第7位は「ライフカード(学生用)」です!
こちらは、今までランキングで紹介したものと比較すると、還元率が0.5%と高くありません。
しかし、初年度に限り還元率が無条件で1.5倍になるお得な制度があります!
また、次年度から年間利用額によって以下のように還元率が変わる制度が存在。
50万円未満 | 1.0倍 | 50万円以上 | 1.5倍 |
---|---|---|---|
100万円以上 | 1.8倍 | 200万円以上 | 2.0倍 |
学生だと2倍は難しいでしょうが、50万円なら「約4,2000円/月」なので意外と簡単!
それと、年間50万円達成時にはボーナスで300ポイント貰えるので、次年度からもお得な1枚です。
還元率以外にも、地味に嬉しいのが「海外利用分キャッシュバック制度」。
これは、海外にて使った分の5.0%が後に返還される制度で、年間50,000円までの縛りはあるものの十分にお得なサービスです。
これにプラスして海外旅行保険も付いていることから、海外旅行にはベストな1枚と言えるでしょう。
年会費は永年無料で負担がありませんので、検討してみることをおすすめします!
クレジットカードの作り方「ライフスタイルを見直そう!」
学生向けクレジットカードを選ぶときは、あなたの生活スタイルを振り返るのが大事。
なぜなら、ひと口に「学生」といっても色々な方が居るため、最適な1枚は人によって異なるからです。
例えば、海外旅行が好きな学生には、海外旅行保険を備えた学生向けクレジットカードがおすすめです。
しかし、海外旅行が特に好きでもない方にとっては、保険は余計なサービスになることでしょう。
同様に、コストを抑えたい学生には年会費無料のクレジットカードがおすすめですし、たくさんの買い物をする学生には高還元率のクレジットカードががおすすめといったように、用途によって選ぶべき1枚は異なります。
そのため、まずは生活スタイルを振り返り「学生向けクレジットカードに何を求めるか」を考えることが大事になるのです!
学生向けクレジットカードで比較すべき3つの特徴とは?
クレジットカードを作るときは、色々なことを比較することが大事。
そのなかでも「学生ならクレジットカードのここを比較すべき」というものがあります。
ここでは、その比較すべき3点を紹介するので、ご覧ください!
年会費
1つ目に比較すべきは、学生向けクレジットカードの「年会費」です。
これは、学生向けクレジットカードの年会費を比較すると有料と無料のものがあるからです。
一見すると、年会費が有料のクレジットカードの方が性能に優れていると思う方も多いことでしょう。
確かに、そういった一面を見せるクレジットカードがあるのは事実です。
しかし「学生向けクレジットカード」の括りで比較すると、年会費が有料か無料かで性能やサービスに大きな差が出ることは基本的にありません。
そのため、学生向けクレジットカードにおいては年会費が無料の方がお得です!
実際、今回の比較ランキングに掲載のクレジットカードは年会費無料のものが多いことから、それも分かるかと思います。
年会費無料でも性能の良い学生向けクレジットカードは多々あるので、比較してみてください!
還元率
2つ目に比較すべきは「還元率」です!
還元率とは、簡単にいうと「利用額100円に対しての還元額」を%(パーセンテージ)で示したもの。
例えば「還元率1.0%」なら、利用額100円に対して1円分の還元があることを表します。
この還元率は、クレジットカード業界だと0.5%が平均と言われています。
しかし、学生向けクレジットカードを比較すると還元率1.0%以上のものもあるので、そちらを利用する方が圧倒的にお得です!
ちなみに、クレジットカードは「家賃・公共料金・税金・スマホ代」といった支払いに使うことが可能。
これらを含め、基本的にすべての支払いをクレジットカードで行えば、学生でも驚くほど還元サービスを受けられることでしょう!
海外旅行保険
趣味やサークルで、海外旅行をされる学生は大勢居ることでしょう。
そういった方は、学生向けクレジットカードに海外旅行保険が備わっているか比較されることをおすすめします!
クレジットカードにおける海外旅行保険を比較すると、補償内容は下記の通り。
- 死亡補償
- 後遺障害
- 傷害治療
- 疾病治療
- 賠償責任
- 携行品損害
- 救援者費用
これらの補償は、学生向けクレジットカードによって付帯しているものが異なるので注意。
例えば「JCB CARD W」と「JALカード(普通)」は共に学生向けクレジットカードですが、比較してみると補償内容が以下の通り違います。
JCB CARD W | JAL CARD (普通) | |
---|---|---|
券面 | ![]() | ![]() |
年会費 | 0円 | 2,000円 (税抜) |
死亡傷害 | 2,000万円 | 1,000万円 |
後遺障害 | 2,000万円 | 1,000万円 |
怪我治療 | 100万円 | – |
疾病治療 | 100万円 | – |
賠償責任 | 2,000万円 | – |
携行品損害 | [限度]1旅行:20万円 [限度]保険期間:100万円 免責:3,000円 | – |
救援者費用 | 100万円 | – |
最も比較すべきは「傷害治療・疾病治療」の補償が備わっているかどうか。
というのも、この2点は海外旅行保険において最も利用する可能性の高い補償だからです。
海外旅行保険を備えた学生向けクレジットカードを比較すると、この2点を備えていないものも多々あります。
そういった学生向けクレジットカードを選ばぬよう、比較するときは確認してみてください!
作りすぎはNG!大学生は2~3枚の所持がおすすめ
人気ランキングのクレジットカードを比較するも、どれにしようか迷う学生も多いことでしょう。
「いっそのこと2~3枚と申し込んでみようかな?」と思った学生も居るのでは?
クレジットカードには、1人○枚までという決まりがないため、好きな数だけ作ることができます。
しかし、クレジットカードの作りすぎには以下のデメリットがあるため、複数枚作る際には注意しなくてはいけません。
- 年会費がかさむ
- 審査に通りづらくなる
- 更新時に解約となる可能性がある
- ポイントを集中して貯めづらくなる
参照:持ちすぎ・作りすぎはデメリット?クレジットカードは何枚が適切か!
こういったことがあるため、理想は適切な枚数を所持するのがおすすめ!
では、学生にとっての適切な枚数とは何枚でしょうか?
当サイトでは、学生の所持枚数は以下の理由から2~3枚がおすすめと判断します。
- ポイントを効率よく貯めるためのメインを1枚。
- 何らかの理由でメインが使えないときの予備を1~2枚。
下記は、一般社団法人日本クレジット協会による「クレジットカード発行枚数の調査結果」についてのレポート。
平成 30 年 3 月末のクレジットカード発行枚数(調査回答社数257社)は、2億7,827万枚で、前年比2.3%の増加となった。
成人人口※比では、1 人当たり2.7枚保有していることとなる。
※総務省統計局「人口推計」平成30年3月1日現在の20歳以上の総人口1億500万人
この調査の通り、成人人口比における1人当たりの保有枚数は「2.7枚」なことからも、学生には2~3枚がおすすめです。
もちろん、それ以上のクレジットカードを作るのも構いませんが「なぜ必要なのか」を考えてから作成するようにしましょう!
学生が作成するときに必要な書類とは?
学生向けクレジットカードを作るときは、色々な書類が必要になります。
その書類は申し込む学生向けクレジットカードによって異なりますが、比較すると大抵は以下の3点が必要なのが分かります。
- 身分証明書
- 銀行口座
- 銀行印
身分証明書は、あなたの顔写真が載っているものを用意しましょう。
学生であれば学生証が無難ですし、免許証などでもOKです!
銀行口座と銀行印は、クレジットカードの利用額分を返済するのに必要。
アルバイトをしている方は、給料が振り込まれる口座にしておくと返済金を用意する手間が省けておすすめです。
必要書類は以上ですが、もしあなたが未成年の学生である場合、上記の他に「親の同意書」が必要です。
この同意書は発行会社によって求める形が違うので、申し込む前に確認してみることをおすすめします。
審査についてのQ&A
審査について、気になる疑問を抱えている学生も居ることでしょう。
ここでは、そんな審査に関する学生のよくある質問にお答えします。
アルバイトをしていないと審査に落ちる?
クレジットカードを作るときには、あなたの年収を発行会社に伝えなくてはなりません。
そのため「アルバイトをしていないと審査に落ちるのでは?」と心配の学生も居ることでしょう。
結論から言うと、学生向けクレジットカードを作るときは、アルバイトの有無はさほど関係ないとされています。
その理由は、学生の獲得ができれば継続的な利用が見込めるからです。
それによるリスクはあるものの、学生には利用限度額を5万円~10万円にすることで、被害を最小限に抑える工夫をしていることから問題は無いのでしょう。
そういった背景から、アルバイトの有無は特に関係ないとされています。
アルバイトを理由に申し込めていなかった学生は、学生向けクレジットカードを検討してみてください!
何歳から申し込める? / 高校生でも申し込める?
クレジットカードは、基本的に18歳以上の方が申し込める代物。
また、18歳以上でも高校生による申し込みは、原則受け付けていません。
そのため、申し込めるのは「大学生・短大生・専門学生」といった学生になります。
ただ、あくまでも18歳以上から申し込めるのはクレジットカードの話。
クレジットカードに似た「デビットカード」や「プリペイドカード」なら、高校生以下の学生も作ることができます!
こちらで詳しく解説しているので、高校生以下の学生はぜひ比較してみてください。
卒業後に社会人となっても学生向けクレジットカードは使える!
大学など卒業後、学生向けクレジットカードは使えなくなるのでしょうか?
結論をいうと、卒業して社会人になった後でも基本的には使えます!
そのため、卒業後に新たなクレジットカードを申し込まなければいけないといったことにはならないので、ご安心を。
ただ「学生向けクレジットカード」ではなく「学生専用クレジットカード」だと、在学中に利用できたサービスが卒業後に使えなくなることがあります。
それを踏まえ社会人になったときを考えると、最初から学生向けクレジットカードを作る方がおすすめかも知れません。
ランキング掲載クレジットカードの比較表
JCB CARD W | 三井住友カード デビュープラス | 楽天カード | リクルートカード | セゾンブルー アメックス | エポスカード | ライフカード (学生用) | 三井住友カードA | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
券面 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
発行会社 | ジェーシービー | 三井住友 | 楽天 | 三菱UFJニコス ジェーシービー | Amex | 株式会社エポスカード | ライフカード株式会社 | 三井住友 |
国際ブランド | JCB | VISA | VISA Mastercard JCB Amex | VISA Mastercard JCB | Amex | VISA | VISA Mastercard JCB | VISA Mastercard |
年会費 | 永年無料 | 1,250円 | 永年無料 | 永年無料 | 3,000円 | 永年無料 | 永年無料 | 1,500円 |
ポイント還元率 | 1.00% | 1.00% | 1.00% | 1.20% | 0.50% | 0.50% | 0.50% | 0.50% |
ポイント プログラム | Oki Doki ポイント | ワールドプレゼント | 楽天ポイント | リクルートポイント | 永久不滅ポイント | エポスポイント | LIFEサンクスプレゼント | ワールドプレゼント |
海外旅行保険 | 最高2,000万円 | – | 最高2,000万円 | 最高2,000万円 | 最高3,000万円 | 最高2,000万円 | 最高2,000万円 | 最高2,500万円 |
国内旅行保険 | – | – | – | 最高1,000万円 | 最高3,000万円 | – | – | – |
ショッピング 保険 | 最高100万円 (海外) | 年間100万円 | – | 年間200万円 | 年間100万円 | 最高50万円 | – | 最高100万円 |
ETCカード | 年会費無料 | 年会費無料 | 年会費500円 | 年会費無料 | 年会費無料 | 年会費無料 | 年会費無料 | 年会費無料 |
家族カード | 年会費無料 | 年会費400円 | 年会費無料 | 年会費無料 | 年会費1,000円 | – | – | 年会費550円 |
公式サイト | 準備中 | 準備中 | 準備中 | 準備中 | 準備中 | |||
詳細ページ | 準備中 |
他のおすすめも比較したい方はこちら!
今回のランキングでは、学生向けのクレジットカードを紹介しました。
しかし、学生向けのものではないクレジットカードを比較するのもおすすめです!
当サイトでは、おすすめのクレジットカードを厳選したランキングも用意しています。
そのランキングは以下からご覧になれるので、こちらも参考にしてみてください!