クレジットカードで分割払いをしたい学生に、利用時の注意点を紹介!

学生だってクレジットカードで分割払いができる!

 

現金払いとは違い、クレジットカードは請求額を分割しての支払いが可能!
これは社会人や学生と関係なく、クレジットカード利用者なら誰でもできます。

 

分割払いをするときは、クレジットカードを店員さんに渡す際に「〇〇回払いでお願いします」と伝えるだけでOK!
お店によっては分割払いができないこともありますが、大抵はこれで学生も支払えます。

 

今回は、クレジットカードの分割払いについて、学生が利用する際のメリットや注意点を紹介するので、クレジットカードを利用する学生はぜひご覧ください!

 

 

 

分割払いを行うメリットとは?

クレジットカードの支払いを分割にするメリット

 

クレジットカードの分割払いを利用すれば、買えなかったものが買えるかも知れません!

 

分割払いというのは、購入金額を何等分かに分けて、ひと月毎に支払いをしていく支払い方法。
例えば、50,000円の商品を購入したときに5回払いを選べば、「50,000円÷5回」でひと月に支払うのは10,000円となります。

 

恋人の誕生日プレゼントを買ったり、友人たちと旅行したりするとき…
普段はなかなかありませんが、こうしたイベント時は学生にとって負担も大きいですよね。

 

しかし、クレジットカードで分割払いをすれば返済額が高くならずに済み、学生でも余裕をもって支払えるので、分割払いは学生におすすめです!

 

 

 

支払いは2回まで手数料が掛からない!

クレジットカードの支払いを分割にするデメリット

 

分割払いをするデメリットとして、「利用額+手数料」を返済しなくてはなりません。
手数料は利用するクレジットカードによって異なるので、各クレジットカードの公式サイトを見ないと幾ら掛かるのか分かりません。

 

そのため、分割払いをするときは1度確認した方が良いのですが、そのときに注意すべきなのが「記載されている手数料は大抵"実質年率"」であること。

 

参照サイト:分割払い|クレジットカードの三井住友VISAカード

 

実質年率とは、「返済に1年掛かる場合の手数料率」のこと。
学生によっては分割払いの返済に1年も掛からないという方もいることでしょう。
そのため、2〜3ヶ月で返すつもりなのに記載された実質年率のまま計算すると、手数料が合いません。

 

手数料を計算するときは、「利用代金100円あたりの分割払い手数料の額」を確認してみましょう!
こちらを「利用代金×(手数料額÷100円)」の式に入れることで、分割払いの手数料を計算できます。

例:3回での支払いは2.01、これを30,000円の買い物で分割すると…

  • 30,000円×(2.01÷100)=603円

 

上記の例より、手数料は603円掛かるので返済総額は30,603円、そしてそれを3回払いで支払うので3分割すると、ひと月あたり返す額は10,201円となる訳です!

 

ちなみに、多くの学生用クレジットカードでは分割2回までは手数料を取らないものが多いです。
そのため、「分割払いをしたいけど手数料が気になる…」という学生の方は、2回が無料のクレジットカードか確認してみてください!

 

 

 

その他の支払い方法は、学生には不向き!

他のクレジットカード決済方法

 

学生は分割払い以外に、以下の支払い方法もクレジットカード決済をするときに選択できることがあります!

  • ボーナス一括払い
  • リボルビング払い

 

「ボーナス一括払い」とは、主に夏と冬のボーナス支給時期にまとめて返済するという支払い方法。
夏冬それぞれ返済日前から約半年の間に、クレジットカードでの買い物額を一括で支払うことになります。

 

ここで多くの学生が気になるのは、「ボーナスなんて貰っていない」ということですよね。
大抵の学生は収入を得ているといってもアルバイトでのことなので、ボーナスを貰っている学生は少ないことでしょう。

 

この支払い方法は名称こそ「ボーナス」と入っていますが、貰っていない学生も利用可能。
返済日に請求額が用意するのであれば誰でも利用できるので、学生も大丈夫なのです!

 

またボーナス一括払いのメリットは、返済日を先延ばせるにも関わらず手数料が掛からないこと!
そのため、「分割払いで返済時期を延ばしたいけど手数料が…」という学生は、クレジットカードの支払い方法をボーナス一括払いにしてみるのもおすすめです。

 

次に、訊いたことがあるという方も大勢いると思われる「リボルビング払い」。
リボルビング払いとは、返済額を予め決め、返済時にはそれ以上の返済を行わなくて良いという支払い方法。

 

例えば、返済額を10,000円と決めていた場合、翌月の返済額が50,000円だとしても、返済するのは10,000円で良いのです。
残った40,000円については、翌月・翌々月…と10,000円ずつ返すことになるので、全部返すのに5ヶ月掛かるということになります。

 

こちらも分割払いと同じく、利用するには手数料が上乗せされます。
またリボルビングは仕組みが少々難しく、利用し過ぎて破産する方も少なくありません!

 

学生が持てるクレジットカードの限度額的に破産までなることは考えられにくいですが、リボルビング払いを学生が利用するときは、仕組みをキチンと理解してからにしましょう。

参照サイト:リボ払いの特徴と利用上の注意|一般社団法人日本クレジット協会

 

 

 

クレジットカード利用の心配事も知っておこう!

学生のクレジットカード利用での心配事

 

一括払いを始め、分割払い・ボーナス一括払い・リボルビング払いといったクレジットカードの支払い方法は、学生も利用できます。
それぞれ支払い方法に特徴があり、また注意点もあるので、利用する際はアナタの理解と一致しているか確認してから利用してみてください!

 

今回は分割払いを始めとする支払い方法について解説しましたが、学生がクレジットカードを利用するには他にも注意点や心配事があります。
そちらについても学生は知っておいた方が良いので、もし興味のある学生はこちらもご覧ください!

 

学生が利用するときの注意点・心配事