法人カード審査ランキング【通過率のデータを参考に甘い5枚を紹介】

審査が甘いとされる法人カードランキング!

審査が甘いとされる法人カードランキング!

「法人カードの審査に通る自信がない。」

企業したばかりだったり、赤字経営が続いていたり…。
そうした会社に勤める人は、法人カードの審査に不安を抱えていることでしょう。

結論をいえば、法人カードの中には審査が通りやすいとされるものがあります!
それを狙って申し込めば、審査が不安な人でも法人カードを作れるかも知れません。

ただ、そうは行っても何の法人カードを選べば良いか、分かりませんよね。
そこで今回は「審査通過率」を参考に、通りやすい法人カードをランキングで紹介します!

審査通過率とは?

当ランキングを作るにあたり「法人カードおすすめ比較サイト」の審査通過率を参照しました。

この審査通過率とは、実際に申請した人の何パーセントが審査に通ったかを示したもの。
例えば、申請者が1,000人に対して審査通過者が500人であれば、審査通過率は50%となります。

10,000件を超える申請データから割り出された審査通過率の全体平均は「約45%」です。
そのため、審査通過率が45%を超える法人カードだと審査に通りやすいと判断できます。

当ランキングでは、この審査通過率を念頭にカード自体の性能も加味し、おすすめの法人カードを紹介します。

法人カード審査ランキング【最新2020年】

EX Gold for Biz

  • 年会費:2,000円 (初年度無料)
  • ブランド:VISA / Mastercard
  • 審査通過率:約60% (5,691件のデータ参照)

審査ランキング第1位は「EX Gold for Biz」です!

こちらは、審査通過率が60%という全体平均より15%も高い法人カード。
審査通過率は5,000件を超えるデータから算出しており、高い信憑性を誇る1枚です!

そんな「EX Gold for Biz」は、審査通過率だけでなく性能も素晴らしい、コスパなら随一の法人カードです。

例えば、この法人カードのポイント還元率は、なんと最大1.1%を実現。
平均の0.5%より2.2倍も高いので、経費から大量のポイントを獲得できることでしょう。

また、国際ブランドを「Mastercard」にすると招待日和を利用可能。
コース料理を2名以上で頼むと1名分が無料になるサービスで、会食のセッティングなどに最適です。

こうしたサービスを備えつつも、年会費は2,000円と低価格なうえ初年度無料。
さらに、入会キャンペーンで7,000円相当のポイントを貰えるため、実質4.5年分の年会費は無料という点にも注目です。

「審査通過率×性能×年会費」が最高クラスであり、ゆえに最強の法人カードとの呼び声も高い1枚なので、作るならこの法人カードでしょう!

クイック申し込み

三井住友ビジネスカード for Owners クラシック

  • 年会費:1,250円 (初年度無料)
  • ブランド:VISA / Mastercard
  • 審査通過率:約65% (619件のデータ参照)

審査ランキング第2位は「三井住友ビジネスカード for Owners クラシック」です。

この法人カードの審査通過率は、平均より20%も高い約65%という数値。
そして、ランキング1位の「EX Gold for Biz」より5%も高い審査通過率となっています!

性能面も加味すると「EX Gold for Biz」に軍配は上がりますが、純粋に審査通過率だけで判断するなら、こちらの方がおすすめです。

そんな「三井住友ビジネスカード for Owners クラシック」には、極端に秀でたサービスがありません。
しかし「マイ・ペイすリボ」を利用することで、一般ランクとは思えない性能に変わります。

例えば、こちらを利用すると年会費が無料になります。
また、0.5%のポイント還元率は倍の1.0%になるというのだから驚き!

これらの恩恵は、リボ払いの手数料を発生させれば得ることが可能。
その発生額は1円でも良いので、調整すれば1円で多大なリターンを得られます。

ランキング1位の法人カードに並ぶポイント還元率を得て、且つ年会費が無料。
そのうえ、審査通過率はランキングで最も高い1枚という優れた法人カードです!

クイック申し込み

JCB一般法人カード

  • 年会費:1,250円 (初年度無料)
  • ブランド:JCB
  • 審査通過率:約60% (1,041件のデータ参照)

審査ランキング第3位は「JCB一般法人カード」です。

ランキング3位の理由は、1位の法人カードより性能が劣るため。
また、ランキング2位の法人カードより審査通過率が低いからです。

ただ、年会費はランキング1位のものより安く、さらに特筆したサービスを備えているので、その点を良いと判断した人にはおすすめの1枚です!

肝心の特筆した性能とは、海外旅行保険の補償が高いという点。
補償額は最高3,000万円であり、一般ランクの法人カードでは随一と言えます。

またポイント還元にも魅力があり、年間100万円以上のカード利用で最大0.75%にアップ。
「JCB ORIGINAL SERIES PARTNER」の対象なので、「Amazon」を始めとする指定のショップ利用時はさらに還元率が上昇します。

ちなみに、こちらも入会特典で大量のポイントを獲得可能。
数年分の年会費に匹敵するポイントを貰えるので、お試しで利用するにも最適です!

クイック申し込み

アメックス・ビジネスゴールド

  • 年会費:31,000円 (初年度無料)
  • ブランド:American Express
  • 審査通過率:約60% (781件のデータ参照)

審査ランキング4位は「アメックス・ビジネスゴールド」です。

高いステータス性を誇るとして人気の「アメックス・ビジネスゴールド」。
しかし、781件のデータから審査通過率を調べると、意外にも約60%という結果であると判明しました。

審査通過率60%とは「2人/3人」程度は通るという数値。
データ参照数はランキング3位であり、高い信憑性と判断できる審査通過率です!

そんな「アメックス・ビジネスゴールド」は、ANAマイルを貯めるのに最適な1枚。
「メンバーシップ・リワード・プラス」に加入すれば最大1.0%の還元率になり、飛行機を利用する人におすすめです。

ただ、この法人カードには31,000円という高額の年会費が掛かります。
審査通過率だけでなくコスパ面も考慮したい人は、他の法人カードを選ぶべき。

そうではなく、ANAマイルを始め、ステータス性やラグジュアリーなサービスを求める人には、おすすめの法人カードと言える1枚です!

クイック申し込み

ライフカードビジネスライトスタンダード

  • 年会費:永年無料
  • ブランド:VISA / Mastercard / JCB
  • 審査通過率:約55% (474件のデータ参照)

審査ランキング第5位は「ライフカードビジネスライトスタンダード」です。

この法人カードの審査通過率は、474件のデータより約55%と判明。
平均より高い数値ではあるものの、他の法人カードに比べると5%低い数値です。

ただ、こちらには「永年無料の年会費」という他の法人カードには無い魅力があります。
導入コストは低く、それでいて審査通過率は高い法人カードを探している人におすすめです!

この法人カードの詳細はこちら

法人カードの審査では何を見られるの?

審査に通りやすい法人カードの比較ランキングを紹介しました。
そして、ここからは実際に法人カードの申し込みをする際に、どのような点が審査に影響してくるのか解説していきます。

法人カードの審査では、申込者である法人代表者・個人事業主の方の信用に加えて、会社の信用力も審査の対象になります。
それぞれ具体的に見ていきましょう。

会社の信用力

会社の信用力

会社の信用度では「設立年数」と「黒字決算」を見るとされています。
設立年数は「会社の設立から3年以上経過しているか」が基準になると言われており、これが審査の通過ラインです。

そのため、法人カードの申し込みをする際には、申し込み者に登記簿謄本の提出をさせたり、最終的な売上や利益を記入させたりして、会社の安定度や信用力を調査します。
設立してから3年以上経過していて黒字決算の会社の場合、信頼度が高いと評価されるため、法人カードの審査には通りやくなると言われています。

反対に、設立年数が3年以下で赤字経営が続いている企業は、発行会社からの信用力は低いと評価されることも。
しかし、こういったものはあくまで「基準」であり、絶対に法人カードを作れない訳ではありません。

あくまで会社の経営状況を判断するものということを頭に入れておきましょう。

経営者個人の信用力

経営者個人の信用力

法人カードの審査では、申請者の信用情報も実は重要です。
個人用のクレジットカードと同様、審査のときには信用情報機関への確認作業が行われます。

そのため、延滞や借金といった金銭トラブルがあると、法人カードの審査に落ちるかも知れません。

申し込みに必要な書類とは?

必要書類について

法人カードの審査時には、いくつかの書類を提出する必要があります。

この必要書類ですが、法人カードの作成だと数が多くありません。
基本的に、以下の2枚を準備すれば法人カードの審査を受けることができます。

  • 申込書
  • 代表者の確認書類

申込書には、会社の所在地や設立年数、売上などの基本情報を記入します。
これらの項目の中でも特に「売上」に関する情報を記入する際は、審査に通過できるか不安だからと虚偽の情報を書かないようにしてください。
もし嘘の情報を記入してしまうと、審査に通過できなくなる可能性が高くなってしまうかもしれません。

そして、以下に代表者の確認書類として使えるものをまとめています。

  • マイナンバー
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 特別永住者証明書
  • 住民票の写し

これらの内1つを選んで、法人カードの申し込みに備えておきましょう。

ちなみに、申し込む法人カードによっては「所得証明書・決算書類」や「法人の確認書類」が必要なケースもあるので、念のため準備しておくことをおすすめします。
個人事業主の方は必要ありませんが、経営者の方(法人)であれば「登記簿謄本」などの法人確認書類を要する場合もあるため、法人カードの申請前に用意しておくといいでしょう。

また、法人カードにキャッシング機能を付けたい場合は、基本的に「所得証明書・決算書類」が必要になる傾向にあります。
よって、キャッシングを利用したいなら、法人の方は「申込書・代表者の確認書類」に加えて、「所得証明書・決算書類」を準備しておいてください。
個人事業主の方は「申込書」と「所得証明書・決算書類」を準備しておくようにしましょう。

落ちないための工夫とは?

法人カードの審査に不安を抱える方の中には、「審査に通りやすくなる方法はあるのか?」気になる方も居るかと思います。
この見出しでは、法人カードの審査に不安を抱える方、審査に落ちた方でも審査通過率をアップする方法をご紹介していきます。

その1:固定電話やホームページを用意する

固定電話や自社のホームページを持つ

法人カードの審査に通りやすくするための対策の一つとして、自社のホームページを作成するという方法があります。
企業のホームページに、企業概要や代表者名、資本金額などの記載があれば、あなたが提示した情報の裏付けともなり、企業の信頼性も高くなるので、審査に有利になることでしょう。

また、会社に固定電話を引くことも一つの対策となります。
会社専用の固定電話があると、会社の所在の証明にもなるため、携帯電話番号を記載するのと比較しても企業の信頼性が高くなると言えるでしょう。

固定電話を引く予定があるという方は、早めに固定電話を契約して、企業の信用度を上げてから法人カードの申し込みをすることをおすすめします。

その2:申請時の利用限度額を低めに希望する

最初の利用限度額は低めに設定する

法人カードの審査通過率を上げたい場合、限度額を低めに設定して申し込みをしましょう。
というのも、利用限度額は低ければ低いほど、法人カードの審査に落ちにくくなると言われているからです。

特に、設立年数が短い企業や赤字企業の方が、限度額を高めに設定して申し込みをしてしまうと、利用限度額に見合わないと判断されてしまい、審査に落ちることもあるので注意が必要になります。

また、キャッシング機能を付ける場合も、提出書類が増え審査も厳しくなるため、落ちる危険性が高くなると言われています。

したがって、審査の通過率を上げるためには、まず利用限度額を抑えめに設定し(利用限度額の1.5倍程度、特に必要でなければキャッシング機能は利用しないようにしてください。

そして、事業の拡大とともに法人カードの限度額を上げていきたい場合は、発行された法人カードで利用実績を積み、カード会社との信用を作り増額をしていくのが良いでしょう。

その3:クレヒスに傷の無いときに申し込む

クレヒスに傷が無い状態で申込をする

法人カードの審査には、個人の信用度も重要視されると上で解説しました。
そのため、どんなに審査が甘いと言われている法人カードであっても、代表者の個人信用情報に傷があったり、ブラックリスト入りしていたりする場合は、審査に通過するのは難しくなってしまいます。

この個人信用情報は、信用情報機関のサイトから1,000円で開示請求可能。
もし、過去にクレジットカードやローンの支払いを延滞したことがある方は、法人カードの審査に申し込みをする前に、個人信用情報の内容を確認することをおすすめします。

そして、信用情報機関に登録されているデータは一定期間でクリアになるので、自分の個人信用情報に金融事故者情報や支払い遅延情報が載っている場合は、事故情報が消えるのを待ってから法人カードに申し込みましょう。

ちなみに、データがクリアになる期間は、金融事故の原因によってもか変わってきます。

個人信用情報に登録される情報原因登録期間
金融事故情報
  • 返済日から61日以上の支払遅延
  • 「自己破産 / 任意整理 / 個人再生」などの債務整理
5~10年
支払遅延返済日から60日以内の支払遅延2年

ブラックリスト情報が消える前に法人用のカードが必要な方は、法人用のデビッドカードで代用して情報が消えるのを待つなどといった対策を考えるのも一つの手になります。

その他の項目で比較したランキングはこちら!

その他の項目で比較したランキングはこちら

今回は、審査で比較した法人カードのランキングを紹介しました。
また、審査基準や審査に通りやすくなる方法などについても分かったと思います。

それにより、「案外自分は審査に通ることが出来そうだな」と思った方もいるのではないでしょうか?
そんな方は、審査で比較したランキングより、性能で比較した法人カード情報を見ることがおすすめです。

ただ、法人カードを探している方のニーズは様々だと思います。
そこで当サイトでは、多種多様な需要に合わせた法人カードの比較ランキングを掲載しています。
審査に対して自信が付いた方もきっと満足できるような法人カードに出会えることでしょう!

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