クレジットカードの審査で「本人確認書類」には何を用意すべき?

クレジットカードの審査で本人確認書類は何を用意すべき?

クレジットカードの審査で本人確認書類は何を用意すべき?

クレジットカードの審査で必要な「本人確認書類」について、解説します!

クレジットカードを申し込むとき、必要なものが何個かあります。
そのうちの1つに「本人確認書類」があることは、聞いたことがあるのではないでしょうか?

この本人確認書類、実はクレジットカードの審査を受けるうえで非常に大事。
間違えた書類では当然ながらクレジットカードを作れませんし、用意するときの注意点もあります。

そこで今回は、クレジットカードの審査を受けるときに困らないよう、本人確認書類について色々と解説します。

  • 何を用意すれば良いの?
  • 用意するときの注意点とは?
  • 本人確認書類が不要のクレジットカードとは?

という疑問を解消するので、クレジットカードを作る人は確認してみてください!

審査に最適な本人確認書類を紹介!

審査に最適な本人確認書類を紹介!

審査で提出する本人確認書類を紹介します。
クレジットカードの審査で必要となる本人確認書類は、以下の通りです。

  • 運転免許証 (運転経歴証明書)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • マイナンバーカード (個人番号の通知カードは本人確認書類として不可)
  • パスポート
  • 官公庁発行書類等で「氏名 / 住居 / 生年月日 / 顔写真」が記載されたもの

参照:一般社団法人日本クレジット協会

クレジットカード会社によって審査の必要物は異なる

クレジットカード会社によって審査の必要物は異なる

クレジットカードの審査に最適な本人確認書類は、基本的に上記の通りです。

ただ、審査で提出できる本人確認書類は他にもあります。
というのも、審査に必要な本人確認書類はクレジットカードにより異なるからです。

実際に、有名な発行会社の審査における本人確認書類を確認してみましょう!
※詳しくは下記リンクから確認できます。

発行会社本人確認書類
三井住友
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 運転免許証 (経歴証明書)
  • マイナンバーカード
  • 住民票または印鑑登録証明書
JCB
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 運転免許証 (経歴証明書)
  • マイナンバーカード
  • 住民票
  • 在留カード (特別永住者証明書など)
セゾン
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 福祉手帳
  • 国民年金手帳
  • 在留カード (特別永住者証明書など)
  • 住民票
  • 住民票の記載事項証明書
  • 印鑑登録証明書等
Orico
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 運転免許証 (経歴証明書)
  • マイナンバーカード
  • 身体障碍者手帳
  • 在留カード (特別永住者証明書など)
  • 住民票
  • 印鑑登録証明書等
楽天
  • パスポート
  • 運転免許証 (経歴証明書)
  • マイナンバーカード
  • 在留カード (特別永住者証明書など)

各発行会社のクレジットカードにおける審査で最適なのは、上記の通り。
共通している本人確認書類は、日本クレジット協会でも薦めていた以下の3つです!

  • パスポート
  • 運転免許証 (経歴証明書)
  • マイナンバーカード

やはり、最強の本人確認書類といえば上記の3つ。

特に理由がなければ、クレジットカードの審査では上記の3点、なかでも記載情報の網羅度と信頼性の高い「運転免許証」が審査では最適でしょう!

用意するときの注意点を3つ紹介!

用意するときの注意点を3つ紹介!

審査で本人確認書類を用意するとき、実は注意しないといけないことがあります。

ここでは、そんな審査に落ちることもある注意点を紹介するので、確認してみてください!

  • 必要枚数が1枚とは限らない
  • 現住所が記載住所と違うと別途書類が必要
  • 利用期限を守らないといけない

注意点1:必要枚数が1枚とは限らない

注意点1:必要枚数が1枚とは限らない

本人確認書類はの必要枚数は、発行会社によって異なります。
そのため、必要枚数が2枚以上というクレジットカードも珍しくありません。

例えば、三井住友のクレジットカードを作るには、本人確認書類について以下の記載があります。

  • 現住所記載の本人確認書類のコピーを2種類提出。
  • 現住所記載の本人確認書類を1種類だけの所持なら、領収書などのコピーも提出。
  • 現住所記載の本人確認書類がない方は、領収書などのコピーを2種類提出。

このように、クレジットカードの審査よっては、提出する本人確認書類の種類だけでなく枚数も異なります。

こうしたクレジットカードがあるので、審査の前に確認を忘れないようにしましょう!

注意点2:現住所が記載住所と違うと別途書類が必要

注意点2:現住所が記載住所と違うと別途書類が必要

現住所が、本人確認書類に記載の住所と異なる人も居ることでしょう。
このような場合、本人確認書類とは別に現住所が分かる書類も審査で必要になります。

もし必要な人は、以下の書類も一緒に用意しましょう (どれか1つでOK) 。

  • 公共料金の領収証書
  • 社会保険料の領収証書
  • 国税や地方税の領収証書または納税証明書

注意点3:利用期限を守らないといけない

注意点3:利用期限を守らないといけない

当然ながら、本人確認書類は利用期限内のものでないといけません。
パスポートや運転免許証など、期限切れでは審査に利用できないので注意しましょう。

また「住民票の写し」などを本人確認書類とする場合、こちらも期限が決められています。
基本的には「発行日から半年以内のもの」となっているので、審査を受ける前に発行するのが好ましいでしょう。

提出不要のクレジットカードは存在しない!

提出不要のクレジットカードは存在しない!

クレジットカードの審査では、本人確認書類の提出が「犯罪収益移転防止法」という法律により義務付けられています。

こちらは、犯罪による収益の移転防止を図るために制定された法律。
例えば、クレジットカードで不当に得た金銭を利用させないためにあります。

この法律自体は様々なところで適用されており、その1つがクレジットカードの審査。
日本クレジット協会でも、審査で本人確認書類の提出が義務であることを明記しています。

「犯罪による収益の移転防止に関する法律」(いわゆる「犯罪収益移転防止法」)により、クレジット会社は、クレジットカードの発行やご融資のお申込みを受けた際に、お客様が申込みのご本人であることを確認させていただく、本人を特定するための本人確認書類を提示(送付)していただき、その記録を一定期間保存することが義務付けられています。

参照:日本クレジット協会

以上のことから、本人確認書類が審査で不要のクレジットカードはありません。
また、本人確認書類がないとクレジットカードの審査を断られることもあるのを覚えておきましょう。

本人確認書類についてのまとめ!

本人確認書類についてのまとめ!

改めて、今回のことをまとめると…

  • 本人確認書類に最適なのは以下の3つ
    • パスポート
    • 運転免許証 (経歴証明書)
    • マイナンバーカード
  • 本人確認書類の提出で注意しないといけない3点
    • 必要枚数が1枚とは限らない
    • 現住所が記載住所と違うと別途書類が必要
    • 利用期限を守らないといけない
  • 本人確認書類が不要のクレジットカードは存在しない

以上の点から、クレジットカードの審査において本人確認書類は非常に重要。
クレジットカードの審査を受けるとき、上記のことを参考にしてみてください!

ちなみに、本人確認書類以外にもクレジットカードの審査で重要なことがあるのは、ご存じですか?
もし気になる人は、下記でクレジットカードの作り方を解説しているので、そちらも確認してみてください!

クレジットカードの作り方

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