法人カードの利用限度額を徹底解説!どんな仕組みになってるの?

法人カードの利用限度額について徹底解説!

法人カードの利用限度額

法人カードや個人向けクレジットカードに設けられている「利用限度額」。
なんとなく、月々に利用できる金額くらいで理解している方が多いのではないでしょうか?

しかし、厳密にいえば法人カードにおける利用限度額の意味は異なります。
その意味についてしっかりと把握しておかないと、法人カードを導入した後大きな失敗を犯してしまうかもしれません。

そこで今回は、法人カードの利用限度額について徹底解説。
法人カードにおける利用限度額とはどういったものなのか、また増枠する方法についても紹介しています。

さらに、ページの後半では、利用限度額を高く設定できるおすすめの法人カードも紹介するので、ぜひ最後まで見てみてください!

利用限度額の仕組みについて

きっと多くの方が、法人カードの利用限度額とは「毎月決まって利用できる金額」といったように覚えているかもしれませんが、実はそういった意味ではありません。

法人カードにおいての利用限度額とは、設定された金額に対して「支払いが終わっていない金額」のこと。
例えば、引き落とし日が翌月末になっている利用限度額50万円の法人カードを所持していたとします。
もし、今月中に30万円の利用をした場合、引き落とし日が翌月末となっているため、来月末までの利用限度額は20万円になるということです。

法人カードの利用限度額の仕組み①

上記画像の通り、法人カードの利用限度額は、設定された金額から支払い日までの未払い分を差し引いた金額になります。

ということは、引き落とし日まで利用限度額が全額復活しないということ。
これについて覚えておかないと、「設定したはずの利用限度額よりも使っていないのに、法人カードが利用できない!」とパニックになってしまうかもしれません。
そのため、法人カードの利用限度額とは、「未払い分から差し引いた金額」であるということをしっかりと覚えておきましょう!

追加カードはどうなるの?

法人カードの場合、従業員に追加カードを渡すといったシチュエーションも考えられるでしょう。
その場合、追加カードの利用限度額は親カードに依存します。

詳しくは、下記の画像の通りです。

法人カードの利用限度額の仕組み②

例えば、利用限度額が50万円だったとすると、「親カード」と「追加カード」を全て合わせて50万円以内でやりくりする必要があるということ。
追加カードを持たせている社員の方が経費として50万円利用した場合、あなたが所持している親カードの利用限度額も0円になるということを覚えておきましょう。

もし、追加カードを複数枚発行できる法人カードを探している方がいたら、出来る限り利用限度額が高い法人カードの導入をおすすめします。

設定金額はどのくらいが適切?

設定方法

ここまでで、法人カードの利用限度額について正しく理解できたのではないでしょうか?
そこで、法人カードの利用限度額はいくらくらいに設定すればいいのかという疑問がわいてきた方も居ると思います。

法人カードの利用限度額としておすすめな金額は、「毎月の利用想定金額 × 2か月」というもの。
その理由は、いきなり高い金額を設定しても、法人カードの審査に通らない可能性もあるためです。

例えば、法人カードを毎月30万円利用する予定の方は、60万円程度に利用限度額を設定すれば良いでしょう。
利用限度額を想定金額の2か月分にすれば、限度額がいっぱいいっぱいになってしまい、翌月法人カードが利用できないといったことは避けられるはず。
また、法人カードの審査に通りにくくなることはないと思うので、「毎月の利用想定金額 × 2か月」を参考に利用限度額を設定してみてください!

利用限度額の決定方法について

利用限度額の決定方法について

前述した通り、法人カードの利用限度額というのは、審査によって決定されます。

例えば、利用限度額が最高1,000万円にもなる法人カードを導入したとしても、審査によっては300万円程度の上限になることもあるでしょう。
そのため、上限が高い法人カードを導入したからと言って、必ずしも希望通りの利用限度額になるとは限らないということを覚えておいてください。

ちなみに、もし自身の経営状況を無視して利用限度額を高く申告すると、法人カードの審査に通りにくくなってしまうかもしれません。
これは、利用限度額を高く申告すると、「決算書」や「所得証明書」といった財務書類の提出を求められる場合もあるためです。

財務書類の提出を求められるということは、それだけ審査の際に会社の経営状況などを詳しく見られる可能性があるということ。
ひいては、審査が厳しくなると言われているので、法人カードの利用限度額を申告する際は注意するようにしましょう。

後から増枠することが可能!

法人カードの利用限度額は発行時に決められるのですが、決してその金額でずっと利用し続けなければいけない訳ではありません。
実は、法人カードの利用限度額は、後から増枠することが可能になっています。

後から増額可能

上の画像の通り、継続的に法人カードの利用が増えるかもしれないと判断した際は、発行会社に連絡することにより利用限度額の増枠が可能です。
もちろん、増枠の際にも審査されるようなのですが、支払いの遅延をしていなかったり、リボ払い・分割払いを利用していなかったりすれば、利用限度額を上げられる可能性は高くなります。

もし、現在利用している法人カードの利用限度額に不満がある場合は、一度発行会社に連絡して増枠をお願いしてみることをおすすめします。

必要なときだけ枠を増やすことも可能

法人カードの中には、利用限度額を一時的に増額させるサービスも提供しています。

時期などによっては、出張が増えたり高額な備品などを購入したりして、利用金額が増えることも考えられるでしょう。
そのような場合に、利用限度額の一時増額は便利です。

一時的に増額可能

利用限度額の決定方法について

利用限度額の決定方法について

法人カードの導入を考えている方の中には、利用限度額が高いものを入手したいけど、様々な理由により断念している方も居ることでしょう。
そんな方は、異なる発行会社の法人カードを複数枚所持することを視野に入れてみてはいかがでしょうか?

というのも、様々な発行会社によって作成されている法人カードを複数枚所持すれば、その分だけ利用限度額を引き上げることが可能なため。
例えば、利用限度額が100万円の法人カードを2枚導入すれば、あわせて200万円の利用限度額を実現することができます。

しかし、法人カードを複数枚所持する際は、いくつかのデメリットが存在するので注意が必要です。

例を挙げると、法人カードの管理が難しかったり、不正利用の可能性が上がったりします。
また、そもそも導入した法人カード全ての利用限度額をしっかりと把握するというのは大変です。
なので、自身が希望する利用限度額を実現するために複数枚の法人カードを導入したい方は、上記の点に注意するようにしましょう!

おすすめの法人カードはこれ!

おすすめの法人カードはこれ!

今回、利用限度額が高い法人カードを探している方におすすめの1枚として紹介するのが、「アメックス・ビジネス・ゴールド」です。
この法人カードは、非常に利用限度額に特徴がある1枚として、多くのビジネスマンに愛されています。

というのも、この法人カードは利用限度額の上限が特に定められていません!
一律制限なしという決められ方をしているので、いくらにでも利用限度額を設定できます。
なので、申し込む方の信用情報や会社・事業の実績によっては、1億円以上もの利用限度額を設定できることもあるでしょう。

そんなアメックス・ビジネスゴールドは、利用限度額の高さに特徴があるだけでなく、マイル還元率の高さにも魅力があります。
この法人カードのANAマイル還元率は、なんと最大1.0%
ANAの飛行機を利用する方にとって、最も経費削減を図りやすい法人カードと言っても過言ではありません。
ANAマイルだけでなく、その他14社のマイルも貯められることから、出張が多いビジネスマンの方に大人気の法人カードとなっています。

その他にも、ステータス性が高いことで知られていたり、ビジネスサポートサービスが充実していたりするアメックス・ビジネスゴールド。
利用限度額が高い法人カードを導入したいと考えている方は、アメックス・ビジネスゴールドを検討してみてはいかがでしょうか?

アメックス・ビジネスゴールドの詳細

法人カードに関する情報はこちら!

今回は、法人カードの利用限度額について詳しく紹介しました。
また、利用限度額に制限がないおすすめの法人カードも紹介したので、早速の導入を検討している方もいるのではないでしょうか?

とはいえ、法人カードについてもっと詳しくなってから導入を考えたいと思う方も多いはず。
法人カードについて詳しくなれば、自身がどんなものを導入すればいいのかより鮮明に分かってくることでしょう。

もし、法人カードについてもっと詳しくなりたいと思った方が居たら、当サイトに掲載する法人カードの情報を見てみてください。
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