警察へ行く前にクレジットカードを拾ったら発行会社へ連絡しましょう

「クレジットカードが入った財布を拾った!」

 

誰かが落としただろうクレジットカードを拾った場合、アナタならどうしますか?

 

もし拾った場合は、そのクレジットカードの発行会社に連絡をするのが正解です。
これは基本的にどのクレジットカードにも同じことが言え、券面裏を見てもらうとそう書いてあるのが分かります。

  • このクレジットカードを拾得された方は、上記インフォメーションセンターへご連絡ください。(薄謝進呈)
  • If found, please return to the above issuer, Reward.

 

連絡先もクレジットカード裏に書いてあるので、こちらに連絡をしましょう!

 

 

 

落とし主に渡す気持ちは、謝礼となって返ってきます

 

クレジットカードを拾った方がその旨を発行会社に連絡すると、後日「薄謝」が進呈されます。
僅かながらの謝礼ではありますが、アナタが行った優しい行為にはちゃんとお礼がされるのです。

 

無粋なことをいうと、拾った際の薄謝額はクレジットカードによって異なります。
いただけるのは図書券を始めとした金券類で、金額は500円〜1,000円ほどが一般的。

 

拾った方へ薄謝を進呈するのはクレジットカード会社になので、持ち主の方に負担はありません。

 

 

 

どうして薄謝を進呈するの?

 

なぜクレジットカード会社は、拾った方へ薄謝を進呈するのでしょうか?
これは、クレジットカードの不正利用から拾った方が守ってくれたからです。

 

もしクレジットカードを別の誰かが拾ったとしてそれが悪用された場合、発行会社は被害額の補償を持ち主に行わなければいけません。
仮に被害額が何十万円何百万円ともなれば、クレジットカード会社はそれだけの損失が生まれてしまう訳です。

 

ですが、拾った方から連絡をいただければ、その被害を食い止めることができ、大きな損失をしなくて済みます。
そのため、クレジットカード会社は拾った方へ薄謝を進呈するのです!

 

 

 

財布を拾ったことを連絡するべき?

 

クレジットカードは大抵財布に入った状態で見つかるので、連絡するとなると財布の中を拝見することになります。
財布の中身を見ることは、警察に咎められるようなことではないので、確認してもらって大丈夫です!

 

ただ、落とし主によっては、拾った方のこの拝見する行為を嫌がることがあり、届けたのに感謝されないことがあります。
またアナタが拾った際にすでに他者が中のお金を抜いている場合、このことを疑う落とし主もいることでしょう。

 

せっかくの親切を邪険に扱う方もいますが、拾ったことを発行会社に連絡し、警察に届けるなどの行為は間違っていません。
なので、もしクレジットカードを拾ったときは、アナタの正義を貫いてください。

 

 

 

セキュリティが整ったクレジットカードを持とう

 

以上、「クレジットカード入りの財布を拾った!警察の前に発行会社へ連絡を!」でした。

 

今回は、クレジットカードを拾ったのがアナタのような真摯な方であったから良かったものの、拾ったクレジットカードを悪用する方がいることも忘れないようにしましょう。

 

仮にアナタが落としてしまった場合、不正利用されない強固なセキュリティを持つクレジットカードだと安心できますよ!

 

最近のクレジットカードは、本人認証を強化するため、3Dセキュアの導入やICチップの搭載といったことも行っています。
それらの機能が備わっていないクレジットカードを使っているのでしたら、今一度、新しいクレジットカードを検討してみてください!

 

新しいクレジットカードを検討してみる