コスパを追求したい方に向け年会費でクレジットカードを比較

クレジットカードの年会費について徹底比較していきます

 

 

クレジットカードの契約時に気になる年会費。

 

年会費を支払うのはもったいない?
逆に高額なカードでも採算は取れるの?

 

など疑問点は様々ありますよね。

 

結論から言ってしまえば、年会費によるパフォーマンスは使い方によって大きく異なります。
例えば、年間のクレジットカード利用額が多く、ポイントやマイルをがんがん貯めていきたい方にとっては有料クレジットカードの方がお得になるケースがほとんどです。

 

また、保険や空港ラウンジ、また各種優待サービスなどは、ごく一部を除き、有料年会費のクレジットカードにしか付帯されていません。
それらのサービスを活用して、クレジットカードの機能を楽しみ方をしたい方にとっては、使い道が限られてしまうでしょう。

 

そこで今回は、どのような使い方であれば有料がお得で、無料のカードはどんな方と相性がよいのか、徹底的に比較していきます。
有料と無料の比較情報から、高額年会費カードの考察、年会費にまつわる小話まで紹介。

 

年会費について比較したい方はぜひご一読をお願いします!

 

 

 

無料と有料はどちらがおすすめ?

 

 

まず年会費について比較する際に気になることは、「有料と無料、どちらが良いの?」という点ではないでしょうか?

 

上述しましたが、年会費の有無による影響は、その方の使い方によって大きく異なります。

 

例えば、クレジットカードを活用してポイントを集めるとしましょう。
近年では常時1.0%以上の還元率を誇るカードも増えてきているため、日常使いがそこまで多くない場合は、無料のクレジットカードで十分とも言えます。

 

具体例を挙げると、ポイント還元率が高額で人気のOricoカードには無料と有料の2種類のカードが存在します。

 

Orico Card THE POINTとOrico Card THE POINT PREMIUM GOLDの比較

カード名 Orico Card THE POINT Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD
券面
年会費 永年無料 1,950円
ポイント還元率 1.0%(入会から半年は2.0%) 1.0%(入会から半年は2.0%)
付帯サービス - 海外旅行傷害保険最大2,000万円
国内外の提携施設優遇利用
ポイント上昇 オリコモール利用 +0.5% オリコモール利用 +1.0%
電子マネー利用 +0.5%

 

Oricoカードは入会から半年間は常時2倍の2.0%の還元率となりますが、常時還元率は双方共に1%。
日常の買い物を全てこのカードで行えば、節約に大きく貢献してくれるクレジットカードです。
(Oricoポイントは1ポイント=1円で換算可能。)

 

しかし、Oricoのゴールドカードには電子マネーの利用時に+0.5%のポイント還元率が付帯されています。
こちらはコンビニやスーパー、百貨店、タクシー、レストランなど幅広いエリアで使用可能な電子マネー使用時に還元率が+0.5%加算されるというサービス。

 

電子マネーの利用可能場所は上述したもの以外にもまだまだありますが、日常生活の多くの支払いで利用できることでしょう。

 

Oricoゴールドカードの年会費は1,950円なので、月換算すると162円ですね。
ここで一旦、全ての支払いを電子マネーで行ったと仮定して計算をしてみましょう。

 

一般とゴールドカードの差分は0.5%なので、
162円/0.005=32400円となり、毎月たった32,400円の利用をするだけで年会費の元を取ることが可能です。

 

もちろん32,400円を超える利用額はそのまま還元額に直結するので、使えば使うほどお得です。
しかも、後ほど詳しく紹介しますが、Oricoのゴールドカードには最高2,000万円の海外旅行保険や紛失・盗難補償も付帯。
国内20,000カ所以上で使えるリゾート施設を優待価格で利用できるサービスが付帯されています。

 

そのため、毎月32,400円以上の支払いを電子マネー(コンビニや移動手段など)で利用できる方にとっては、有料年会費のクレジットカードの方が圧倒的にお得と言えるのです。
※今回の算出はOricoカードに限定した情報です。

 

 

クレジットカードの年会費はいつ発生するの?

 

 

少し余談のような話ですが、クレジットカードの年会費についてよくある質問についても解説します。
それは、「クレジットカードの年会費はいつ発生するの?」という疑問。

 

一般的に、クレジットカードの年会費の支払いタイミングは、入会月が基準となり決まります。

 

自分の入会した月がわからない...という方はクレジットカードの有効期限を確認しましょう。
ほとんどのクレジットカードは有効期限期限月の1か月前に入会をしているはずなので、そちらから逆算が可能です。

 

例えば自分のカードの有効期限が○○年2月と書かれている場合は、入会月は1月となるでしょう。

 

また、支払い月の計算方法はクレジットカード発行会社によって異なります。
以下で利用者数の多い、JCB社と三井住友社の年会費支払い例を提示しておきますので、参考にしてみてください。

 

 

JCBの年会費

 

 

JCBクレジットカードの年会費の支払い月は、有効期限月の3か月後となります。

 

自分のクレジットカードの有効期限が2020年1月の場合は、年会費の支払いタイミングは4月。
年会費適応期間は2020年2月〜2021年1月末までとなります。

 

 

三井住友の年会費


三井住友の年会費の支払いは加入月によって異なります。

 

加入日が1日〜15日の場合は、翌月。
16日〜31日の場合は翌々月の支払い日に引き落とされます。

 

支払い日は、毎月10日、もしくは26日となります。

 

因みにいずれのクレジットカードも、年会費の返金や分割での支払いは不可能です。
また、年会費は利用額支払い日に、同時に引き落としがなされますので、そちらも併せて把握しておいてください。

 

 

 

年会費無料のおすすめカード3選

 

 

クレジットカードを比較する際には、自分の利用額や用途に合わせて選ぶことが最もお得です。

 

今回はより使用感をイメージしていただくために、年会費無料のおすすめカードを3枚ピックアップ。
有料の中では比較的安価なコスパに優れたクレジットカードを3枚づつ紹介していきます。

 

ポイント還元率が最大2%|普段使いでも十分お得な1枚

 

Orico Card THE POINT

 

 

Orico Card THE POINTはポイント還元率が優れたクレジットカード。
有料VS無料の見出しでも紹介しましたが、入会から6か月間は常時還元率が2%になる高還元率カードです。

 

Oricoカードは使いやすさにもこだわって作られており、ETCカードも発行・年会費永年無料。
高速道路の利用でもポイントを貯めることができてしまいます。

 

さらにオリコモールというカード会員限定のモールでは、常時+0.5%の還元が!
しかも買い物時に最大15%のポイントを獲得できるチャンスもあるので、徹底してポイントを貯めていきたい人にはおすすめの1枚です。

 

オリコモールは一般的には知名度はないかもしれませんが、ショッピングはもちろん、旅行やレストランの予約まで行えるので使い方は様々。
さらにオリコモール経由でAmazonや楽天、ヤフオク、ユニクロでのお買い物をできてしまうので、ネットショッピングではまず間違いなく使用できるクレジットカードでしょう。

 

当然Amazonや楽天などの利用時にも還元率は+0.5%で使用できますので、とってもお得な1枚となっています。
期間限定で最大8,500円分のポイントが貰える入会キャンペーンも行っていますので、詳しくは公式ページをご参照ください。

 

 

楽天市場ユーザーにぴったりな一枚

楽天カード

 

 

楽天カードも常時還元率が1.0%を超える高還元率カード。
楽天市場でのショッピング時には3.0%の還元率を実現するため、楽天ヘビーユーザーには欠かせない1枚です。

 

年会費は当然、永年無料。
無料にも関わらず、国際ブランドは3種類から選べ、また券面のデザインも10種類以上の中から選ぶことができます。

 

デザインにはディズニーをはじめ、FCバルセロナ、楽天イーグルス、YOSHIKI、お買い物パンダなど、大人気のキャラクターばかりなので、カード選びも楽しみの1つ。

 

もちろん機能も充実で、ネットショッピング時に嬉しい、不正利用や商品未着の対応サービスも付帯されています。
今なら新規入会&利用で5,000円相当のポイントが貰えるキャンペーンを実施中ですので、ぜひ一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

保険や即日発行に対応|海外旅行に大人気のカード

エポスカード

 

 

エポスカードは特に海外旅行者に大人気のクレジットカード。
年会費無料ではなかなか無い、旅行傷害保険が自動付帯されている1枚です。

 

クレジットカードの保険には、自動付帯と利用付帯という2種類があるのですが、自動付帯とは事前の連絡なしにいつでも自由に使える保険の種類。
有料のクレジットカードでも比較しないと見つけることが難しい自動付帯の保険が無料で使えるのは大きなアドバンテージです。

 

しかも最短即日発行にも対応しているので、緊急的にクレジットカードが必要になった場合でも安心して申し込みが可能。
その他にも10,000以上の店舗で優待サービスが利用できたり、ネット通販でのお買い物が最大10%OFFになったりと付帯サービスも充実のクレジットカード。

 

こちらも総額6,000円分のポイントがプレゼントされるキャンペーンを実施中なので、ご検討中の方は公式サイトをご確認ください。

 

 

低年会費コスパカードの紹介3選

 

 

では次に年会費が比較的安価な3枚のカードについて解説していきます。

 

お手頃な年会費で福利厚生サービスが受けられる一枚

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD

 

 

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDは最大還元率2.5%のポイントが貯まりやすいクレジットカード。
上部で紹介したOricoカードのゴールドカードです。

 

Oricoゴールドカードには無料にはない、付帯サービスが盛りだくさん。
例えばオリコの福利厚生サービス「Orico Club Off」では、国内外の20,000以上のリゾート施設が最大90%で利用可能!
その他にも映画館、アミューズメントパーク、温泉、飲食店、家事サービスなども優待価格で使えてしまいます。

 

さらに毎月豪華なプレゼントコースにも応募可能ですし、国内最大1,000万円、海外最大2,000万円の傷害保険も付帯されています。
それでいて年会費はたったの1,950円というコストパフォーマンスに優れたクレジットカードです!

 

こちらも期間限定で最大8,000ポイントがプレゼントされるキャンペーンを実施中です。
詳しくは公式ページをご参照ください!

 

 

国内主要空港のラウンジが使えるゴールドカード

楽天ゴールドカード

 

 

楽天ゴールドカードはポイント還元に特化してクレジットカード。
特に楽天市場のお買い物時には、なんと常時還元率5.0%という驚異の数字を誇る1枚です。

 

楽天のゴールドカードには、一般にはない空港ラウンジの利用権が付帯されているため、国内の主要空港をはじめ、ハワイや韓国の空港を2回まで無料で使用が可能です。

 

さらに、楽天ゴールドカードでは、通常年会費540円のETCカードが永年年会費無料で申し込み可能!
その他にも最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯されており、ゴールドらしい付帯サービスが充実の楽天ゴールドカード。

 

入会時には6,000円分のポイントがもらえるキャンペーンを実施中です!

 

 

 

ローソンで最大5%お得+最大1万円の携帯補償付き

dカード

 

 

dカードは提携企業が多く、利用場所によってはどのカードよりも還元率が高くなるクレジットカード。
ローソンでは5%もお得になり、マツモトキヨシでは3倍の還元率、ドコモユーザーであれば利用額の1%がポイント還元される、バラエティーに富んだ1枚です。

 

また、必要事項の記入が完了していれば、最短5分で審査が完了することもdカードの大きな特徴。

 

さらに購入から1年以内であれば、紛失や故障の際に最大1万円分のケータイ補償が適応されます。

 

貯まるポイントもdポイントですので、特にDocomoユーザーにおすすめの1枚。
最大8,000円相当のポイントがプレゼントされるキャンペーンも実施中です。
詳しくは公式ページを参考にしてみてください。

 

 

年会費が高いクレジットカードはどうなの?

 

 

ここまで年会費の無料と有料の比較や、コスパに優れたクレジットカードの紹介を行ってきましたが、
年会費が1万円を超えるようなクレジットカードは使えるの?
という疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。

 

年会費が1万円を超えるカードと年会費無料のカードを比較することは難しいのですが、普段から多額の利用をする方であれば使いこなせるかもしれません。

 

例えば毎月15万円程度利用されるという方であれば、年間の利用額は180万円。
ポイント還元率が1.0%程度のものを選んだとしても、1.8万円の還元がされますので、年会費の元を取ることは可能です。

 

しかし上部でも紹介した通り、低年会費でもポイント還元率が1.0%を超えるクレジットカードは複数存在するため、それだけでは高額カードに入会する必要はありません。

 

つまり、結論としては、その高額カードにあなたが利用されたい優待サービスがある場合には大変おすすめということです。
具体例を挙げると、楽天プレミアムカードというクレジットカードには、本来4万円以上(399$)するプレステージプライオリティパスが無料で付帯されています。

 

 

プライオリティパスとは世界中の高級ラウンジを利用可能になる会員制プログラムのこと。

 

楽天プレミアムカードの年会費は10,800円のため、元々プライオリティパスの取得を狙っていた方にとっては大変お得と言えるでしょう。

 

当然楽天カードなので、ポイント還元率も高いですし、国内外の保険も付帯。
ハイパフォーマンスなクレジットカードとして人気を集めている1枚です。

 

またこちらのクレジットカードは、出張と相性が良いことから、個人事業主の方からも人気を集めているカード。
仕事で使うクレジットカードの年会費は”諸会費”などの勘定科目で計上できるため、経費として計上することが可能なのです。

 

このように、あなたの利用方法、目的によっては高額年会費のクレジットカードも大変お得な1枚として利用することができます。

 

もしも何か特別な目的がある場合には、年会費ではなく機能面から比較すると、より最適なクレジットカードが見つかるかもしれません。

 

 

クレジットカードを比較する際には目的を明確に!

 

このページではクレジットカードにまつわる年会費について、様々な角度から比較を行ってみました。
みなさまのクレジットカード選びの参考になれば幸いですが、クレカを比較する際には年会費だけではなく、目的別に比較することで最適な1枚が見つかるかもしれません。

 

当サイトのTOPページでは7つのカテゴリーからランキングを作成。
あなたにぴったりなクレジットカードを比較していただけるよう、紹介をしておりますので、そちらも併せてご参考ください。

 

 

TOPページへ