法人カードの刻印名とは【会社名と名義人の決め方を解説】

法人カードの刻印名に関する決め方を解説!

法人カードの券面には、様々な情報が刻印されています。
一般的な法人カードの場合、刻印されている情報は以下の通り。

  • カード番号
  • 有効期限
  • 名義人
  • 会社名

当記事では、これら刻印についての疑問や情報を解説します。

  • 各刻印の意味とは?
  • 会社名の表記は何とするのが正解?
  • 法人カードの名義人には誰を選べば?

法人カードの券面について上記の疑問を持つ方は、ぜひ最後までご覧ください!

それぞれの意味と場所を紹介!

まずは、法人カードの券面に刻印されている文字を紹介します。
冒頭でも紹介した通り、法人カードの券面に刻印された情報は以下の4つ。

刻印情報概要
カード番号 16桁ほどで書かれた数字の羅列。
主にネットショッピングをするときに使用します。
有効期限 法人カードを利用できなくなる日のこと。
例えば「10/22」なら2022年10月末まで利用できることを示します。
名義人 法人カードの持ち主となる方の名前が刻まれます。
会社名 名義人となる方の会社が刻まれます。

例えば、三井住友の法人カードでは、それぞれが以下を指しています。

一般的な法人カードの場合、刻印内容は主に上記の通り。
しかし、アメックスの法人カードは、上記に加えて有効期限も記載されています。

「会社名」と「名義人」のルールを紹介

「カード番号」と「有効期限」は、発行会社が決めます。

しかし「会社名」は「名義人」の刻印は、申請者情報を基に決定。
そのため、「会社名」と「名義人」の表記は、こちらで決めなくてはいけません!

ここでは、そのときの刻印に関するルールを紹介を紹介します。

「会社名」の決め方に関するルール

法人カードには、個人用カードと違い会社名が刻印されます。
このとき、会社名を何と刻印すれば良いか分からない方も居ることでしょう。

結論をいえば、会社名の刻印についてルールはありません。
そのため、会社名を英語表記とローマ字のどちらにするかなど、選択肢は自由です。

例えば「株式会社」を「Kabussiki Kaisya」とするのも問題ありません。
ただし、そのままの形を採用するのは不格好なので、略称を使うのがおすすめです!

略称正式名称意味
Co.Company会社
Ltd.Limited有限 (英語)
Co., LtdCompany Limited有限責任会社 (英国)
PLCPublic Limited Company公開有限会社 (英国)
Inc.Incorporated法人組織 (米国)
Corp.Corporationコーポレーション (英米法)
KK.Kabushiki Kaisya株式会社 (日本語ローマ字)

詳しくは「法人カードの英語表記に関するルールについて」にて解説しているので、こちらをご覧ください!

個人事業主の方が法人カードを作る場合、会社名は刻印されません。
しかし、稀に「屋号」を刻印する法人カードがあります。

「名義人」の決め方に関するルール

次に、法人カードの「名義人」について紹介します。

法人カードも個人カード同様に、名義人となる方の名前が刻印されます。
これは、法人カードというものが名義人となる方の1人のみ利用できるものであるため。

そもそも、法人カードを複数人で使い回すことはできません!
原則だと法人カード1枚につき利用できるのは1人 (名義人) なので、名義人の名前が刻印される訳です。

カードおよびカード情報はカード表面に印字された会員本人以外は使用できないものとし、また、違法な取引に使用してはなりません。

参照:利用規約 – 三井住友ビジネスカード for Owners

では、複数人で法人カードを使いたい場合、どうすれば良いのか。
当然ながら、この場合は各人で法人カードを発行するしかありません。

ただ、それぞれが法人カードを作るのは大変でしょう。
そのため、1枚でも法人カードを作れているなら、追加カードを作るのがおすすめです!

詳しくは「法人カードの追加カードとは?」をご覧ください。

ちなみに、個人名の刻印には「ヘボン式」を採用するのがおすすめ!
例えば、ヘボン式なら「し」は「Shi」、「ふ」は「Fu」といった形になります。

あなたの名前がどのパターンになるか、以下で確認してみてください!

ヘボン式の例
ひらがなヘボン式訓令式
SHISI
CHITI
TSUTU
FUHU
JIZI
JIZI
ZUZU
ZUZU
しゃSHASYA
しゅSHUSYU
しょSHOSYO
ちゃCHATYA
ちゅCHUTYU
ちょCHOTYO
じゃJAZYA
じゅJUZYU
じょJOZYO

法人カードの刻印名に関するまとめ!

  • 会社名の刻印にルールはないが、略称を用いるのがおすすめ!
  • 名義人の刻印は法人カードの利用者となる人で、ヘボン式の採用がおすすめ!

ここまでの話をまとめると、上記になります。
法人カードの英語表記に関するルールについて」でも詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!

ちなみに、申し込む予定の法人カードはありますか?
もしかすると、それ以上に損をしない法人カードがあるかも知れません!

こちらでおすすめの法人カードを紹介しているので、ぜひご覧になってみてください。

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