従業員 (社員) におすすめの法人カード【選び方やデメリットも解説】

従業員 (社員) におすすめの法人カードを紹介!

従業員に法人カード (社員) を持たせたい企業や代表者様も居ることでしょう。
しかし、以下のような悩みがあって、法人カード作るべきか迷っているのでは?

  • どうやって法人カードを作るのだろう?
  • 従業員が作る法人カードは何が良いのだろう?
  • 持たせるデメリットや作るときの注意点は何だろう?

当記事では、従業員 (社員) に法人カードを作るときに挙がる、上記の疑問を解決します!
「注意点・選び方・おすすめの法人カード」など、この1記事で全てが分かりますので、最後までご覧ください。

従業員に法人カードを作る方法は3通り!

まずは、従業員 (社員) による法人カードの作り方を紹介します!

従業員が法人カードを作る方法は、色々とあります。
そのなかでも、一般的な法人カードの作り方は以下の2通り。

  1. 追加カードを作るパターン
  2. 親カードを作るパターン

それぞれの作り方について、詳しく解説していきます!

その1:追加カードを作るパターン

こちらは、最もベターな従業員が法人カードを作る方法!
代表者が法人カードを作り、その子カードとなる「追加カード」を従業員が作成するパターンです。

この方法のメリットは、審査で重要視されるのが代表者の信用情報であること。
要は、追加カードなら申請者 (従業員) がブラックリスト入りしていても作れる可能性が高いのです。

デメリットは、追加カードの利用可能枠が親カードに依存する点。
作りすぎると1枚当たりの利用可能枠が減るため、追加カードの枚数を考える必要があります。

その2:親カードを作るパターン

こちらは、親カードを従業員が作るパターンです。

この方法では、審査で重要視されるのが申請者 (従業員) の信用情報。
そのため、追加カードに比べると作れる確率は低いので、その点は注意しましょう。

ただし、こちらには個々で利用可能枠を確保できるメリットがあります。
従業員による経費の出費が高いなら、こちら方法で作るのもおすすめです。

従業員が法人カードを作るメリットとデメリット

一見すると、従業員に法人カードを作るのはメリットに思われます。
しかしデメリットもあるので、双方の観点から従業員も作るか検討されるのがおすすめです。

ここでは、従業員が法人カードを作るメリットとデメリットを紹介するので、ご覧ください。

メリットについて

従業員が法人カードを作るメリットは、以下の通り。

  • 追加カードの審査が通りやすい。
  • 高ランクの法人カードも作りやすい。
  • 経費管理の簡略化を図りやすい。

従業員が追加カードを作るときは、審査で大きなメリットがあります。

上述した通り、追加カードの審査では、親カード所有者の信用情報を基に可否を判断。
そのため、申請者 (従業員) の信用情報は特に関係なく、また普通なら持てないような高ランクの法人カードでも作りやすいです。

他にも、法人カードの導入による経費管理の簡略化も図れます。
導入のメリットは非常に多いので、従業員に法人カードを持たせるのはおすすめです!

デメリットについて

従業員が法人カードを作ることによるデメリットは、以下の通り。

  • 親カードの利用可能枠が圧迫される。
  • 法人カードを私的な利用に使われる。

追加カードの利用枠は、親カードの利用可能枠に依存します。
そのため、追加カードを作りすぎたり使いすぎたりすると、親カードの利用枠に空きが無くなるので注意。

ただし、追加カードの利用限度額は、発行会社の決めた枠内ならこちらで指定も可能。
そのため、従業員ごとに利用額を設定すれば、圧迫を防ぐことはできるでしょう!

もう1つのデメリットは、従業員の私的な買い物に法人カードを使われるというもの。
従業員の悪用を防ぐためにも、法人カードの利用における対策を行わなければいけません。

社内ルールを作り従業員のトラブルを防ごう!

法人カード関係で、トラブルが起きないことはありません。
特に多いのが、法人カードを私的に利用する従業員が出てくることです。

例えば、ポイントの無断使用や個人車への給油は、よくあるケース。
これらを防ぐために、法人カード利用における従業員の社内ルールは考えておくことをおすすめします。

とはいえ、どのようなルールを従業員に課せば良いか分からないことでしょう。
詳しくは「法人カードには社内ルールを設けよう!具体的な利用規定をご紹介」で解説しているので、従業員の作成前に確認にしてみてください!

親カードを選び方は3つのことを比較しよう!

従業員に法人カードを作るなら、親カードから選定しないといけません。
というのも、追加カードを作るのに適していない親カードもあるからです。

ここでは、従業員の追加カードを作るにあたり、親カードにする法人カードは何を比較して選べば良いかを解説します!

基本的には、以下の3つを比較するのがおすすめです。

  • 確認事項1:上限枚数
  • 確認事項2:年会費
  • 確認事項3:利用限度額

比較項目1:上限枚数

親カードを作るときは、追加カードの上限枚数を確認しましょう。
というのも、大抵の法人カードは追加カードの発行枚数に上限を設けているからです。

例えば「EX Gold for Biz M」という法人カードは、追加カードの上限枚数を3枚までと設定。
そのため、4人以上の従業人に法人カードを渡したいときは足りません。

「上限枚数<必要枚数」になる場合、別の方法で従業員に法人カードを作るパターンも視野に入れましょう。

代表者が複数枚の法人カードを作り、その追加カードを従業員が作ると良いでしょう!

比較項目2:年会費

親カードを作るときは、追加カードの年会費を確認しましょう。
なぜなら、法人カードとは発行した分の年会費が掛かる代物だからです。

例えば「EX Gold for Biz M」を例に出すと、追加カードの年会費は2,000円です。
そのため、従業員に上限枚数の3枚を発行すれば6,000円の年会費が掛かる計算です。

このように、追加カードの年会費が掛かる法人カードはたくさんあります。
無視していただいて構いませんが、コストが気になる方は確認されると良いでしょう。

追加カードだと、年会費がグッと下がる法人カードもあります。
例えば「セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス」の年会費は20,000円ですが、追加カードは3,000円にダウンします!

比較項目3:利用限度額

親カードを作るときは、親カードの利用限度額を確認しましょう。
なぜなら、追加カードは親カードの利用可能枠を使って買い物するからです。

例えば、利用限度額の上限が100万円の法人カードを作ったとしましょう。
この法人カードから追加カードを9枚 (親カード含め10枚) 作った場合、1枚あたりの利用可能枠は平均10万円になります。

このように、追加カードの利用可能枠は親カードに依存します。
従業員に利用可能枠の高い追加カードを持たせたいなら、利用限度額の上限が高い法人カードを親カードに選びましょう。

上限が高くても、結局のところ利用限度額は審査で決まります。
使い続けると増枠されますが、最初は低いかも知れないことは覚えておきましょう。

追加カードの必要枚数でおすすめの法人カードは変わる

従業員用の追加カードを作るのに最適な法人カードを紹介します!

従業員ありきで親カードを作る場合、追加カードの必要枚数で最適な法人カードは変わります。
ここでは、それぞれにおすすめの法人カードを紹介するので、ご覧ください!

少数枚:EX Gold for Biz

追加カードの枚数が少なくて良いなら「EX Gold for Biz」がおすすめ!
こちらの法人カードが従業員におすすめなのは、以下の2点を抑えているからです。

  • 利用限度額の上限値が高い。
  • 低年会費ながら圧倒的なサービス性。

「EX Gold for Biz」は、名前の通りゴールドランクの法人カードです。
それゆえ、利用限度額の上限は300万円と高く、「親カード+追加カード (3枚)」を作っても1枚あたり75万円を確保できます。

そんな「EX Gold for Biz」の魅力は、なんと言ってもコスパ力。
2,000円の年会費ながら、トップクラスの還元率に加え「招待日和」も利用できる、恐ろしい法人カードです!

詳しくは以下の記事で解説しているので、そちらもご覧ください!

この法人カードの詳細はこちら!

多数枚:JCB一般法人カード

多くの従業員が法人カードを作るなら「JCB一般法人カード」がおすすめ!
こちらの法人カードがおすすめの理由は、以下の2点を抑えているからです。

  • 追加カードの発行枚数に上限がない。
  • 追加カードの年会費が1,250円と低い。

ただ、一般ランクの法人カードなので利用限度額の上限は100万円と低め。
そのことから、現実的なラインは10人ほどの従業員に作るのが望ましいでしょう。

とはいえ、10人も従業員に追加カードを作れる法人カードは多くありません。
また性能も素晴らしく、従業員に作るには最適な法人カードと言えるでしょう!

この法人カードの性能やサービスといった詳細は、以下の記事で解説しています!

この法人カードの詳細はこちら!

他の法人カードも比較したい方はこちら!

今回の紹介した法人カードは2枚ですが、他にもおすすめの法人カードはあります。
例えば「セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス」は、おすすめ法人カードの1つ!

こちらは、親カードの年会費が20,000円なものの、追加カードは3,000円で4枚も作成可能。
つまり、5枚ものプラチナ法人カードを32,000円の年会費で持てる訳です!

法人カード名称年会費
(親カード)
年会費
(子カード)
追加カード
上限枚数
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス20,000円3,000円4枚まで
JCBプラチナ30,000円6,000円制限なし
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners50,000円5,000円制限なし

他のプラチナ法人カードと比べてみても、そのお得感は圧倒的。
性能も申し分ない1枚なので、こちらの「セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス」も従業員におすすめです。

というように、従業員におすすめの法人カードは他にもあります。
以下で様々な法人カードを比べているので、他の見てみたい方は参考にしてみてください!

他の法人カードを比べてみる

タイトルとURLをコピーしました