クレジットカードの国際ブランド「VISA・Mastercard・JCB」を比較!

クレジットカードの国際ブランドを徹底比較!

クレジットカードを比較するとき、意外と重要なのが国際ブランド選び
国際ブランドの違いで利用できないお店があったり、クレジットカードに付帯するサービスが変わったりするので、比較は重要です。

そんなクレジットカードの国際ブランドの中で、特に比較すべきは「VISA・Mastercard・JCB」の3つ。
日本国内でのシェア率が高く、また国内発行のクレジットカードは大抵が「VISA・Mastercard・JCB」から国際ブランドを選ぶことになるので、この3つは比較すべきなのです!

今回は、そんなクレジットカードの国際ブランド「VISA・Mastercard・JCB」を徹底比較します。
クレジットカードの国際ブランドはどれにすべきか比較したかった方は、ぜひご覧ください!

クレジットカードの国際ブランドは全部で7種類ある!

国際ブランドの種類

クレジットカードの国際ブランドは、「VISA・Mastercard・JCB」以外に4つを含めた計7種類があります。

VISAMastercardJCBAmex
VISAMastercardJCBAmerican Express
Diners ClubUnion PayDiscover
Diners ClubUnion PayDiscover

店によって国際ブランドの加盟店が異なったり、国によって主要の国際ブランドが違ったりします。
それによりクレジットカードが使えないこともあるので、国際ブランドの比較は重要です。

日本では「VISA・Mastercard・JCB」のが人気で、国内では国際ブランドがこの3つのクレジットカードなら決済で困ることは基本的にありません。

また「American Express・Diners Club」はJCB加盟店で利用できるため、使用に困ることは比較的ないと言えるでしょう。

VISA・Mastercard・JCBの特徴を徹底比較!

各国際ブランドの特徴

クレジットカードを作るなら、国際ブランドは「VISA・Mastercard・JCB」のどれが良いのでしょうか?

ここでは「VISA・Mastercard・JCB」の特徴を、それぞれ比較します!

VISAのメリット・デメリット

VISAのメリットは、世界シェア率がNo.1ということです!

加盟店数が世界1なので、クレジットカードを利用できない場面は比較的少なめ。
そのため、海外に行くときはVISAのクレジットカードを1枚は持っておくのをおすすめします。

シェア率が高いことから、VISAを採用するクレジットカードが多いのもメリットの1つ。
様々なクレジットカードを比較できるので、あなたに合ったクレジットカードを見つけやすいという利点があります。

欠点は比較的ありませんが、しいて挙げればプロパーカードが無いこと。

プロパーカードとは、次のように「狭義的」と「広義的」な2つの意味があります。

  • 狭義的
    • 国際ブランドに指定されている会社が直接発行するクレジットカード
  • 広義的
    • カード会社が国際ブランドに指定される会社と協力して、第三者の協力なく発行しているクレジットカード

参照:プロパーカードとは?クレジットカードや提携カードとの違いを徹底解説

クレジットカード業界では「プロパーカード=ステータス性が高い」とされていますが、VISAのプロパーカードはないため、高ステータスとなると高ランクのクレジットカードを比較する必要があります。

とはいえ「プロパーカード=高ステータス」を知る方は少ないので、興味の無い方はこだわる必要は特にないでしょう。

Mastercardのメリット・デメリット

Mastercardは、VISAに続いて世界シェア率が高い国際ブランド。
こちらも比較的多くの国々で使えるため、1枚は持っておきたい国際ブランドと言われています。

Mastercardのデメリットは、上位互換にVISAがあること。
上述した通りシェア率は2位である他、Mastercardもプロパーカードがありません。

そのため、性能差で多少上回るVISAの方が比較的良いという考えがあります。

ただメリットもあり、同様の性能ということはそれだけクレジットカードの選択肢が多いということ!
VISAだけでなくMastercardも含めて比較すれば、より最適なクレジットカードを見つけられます。

また、同クレジットカードでも国際ブランドによって付帯サービスが異なるのですが、Mastercardのクレジットカードはサービス性が比較的長けているという声も少なくありません。

複数の国際ブランドから選べるクレジットカードの場合、Mastercardのサービスを比較してみることをおすすめします!

JCBのメリット・デメリット

JCBのメリットは、国際ブランドでは唯一の国内発行ということ。

VISAやMastercardは海外の会社なので、提携を解除されると国内で使えなくなることがあります。
実際、2014年にはアメリカの経済制裁の関係で、VISAとMastercardがロシアで利用不可となった事例もあるほど。

そういったこともあり、自国の国際ブランドを選ぶのはクレジットカードを比較するうえで実は重要なのです。

またJCBはVISAやMastercardと違い、プロパーカードを発行しています。
ステータス性だけでなく信頼性も高い国際ブランドなので、そういった面を比較したい方にJCBはおすすめです!

そんなJCBのデメリットは、海外で利用できる店が比較的多くないこと。
国内では大抵の店で利用できるJCBも、海外では未対応で利用を断られることがあります。

加盟店は比較的増えてきているとはいえ、JCBのクレジットカード1枚では心許ないと言えるでしょう。
そのため、海外ではVISAかMastercardのクレジットカードを持っていないといけない点がデメリットになります。

どれを選んでもOK!ただし海外利用はVISAかMastercardで

選ぶべき国際ブランド

結局、国際ブランドは「VISA・Mastercard・JCB」のどれが良いのでしょうか?

結論をいうと、どの国際ブランドを選んでも問題ありません!
しかし、海外でもクレジットカードを使いたい方は「VISA・Mastercard」をおすすめします。

国内利用においては、この3つなら利用できない店舗は基本的にありません。
そのため、国際ブランド毎の「ステータス性・サービス性・デザイン性」といったことを比較して選ぶと良いでしょう。

海外利用においては、上述した通りJCBだけでは心許なく感じることもあります。
VISAかMastercardは1枚持っておいた方がよいので、この2択から選ぶか、JCBと2枚持ちの検討をおすすめします。

当サイトでは、国際ブランド関係なしに性能等を比較したおすすめクレジットカードを紹介しています。
ランキング形式で分かりやすく紹介しているので、クレジットカードを作るときの参考にしてみてください!

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