給油額が安い!?ガソリン用クレジットカードをスタンド別に徹底比較

ガソリン代がお得!給油料金が安くなるクレジットカードを徹底比較

画像 :ガソリン用クレジットカードを比較

給油時に割引や還元サービスなどが受けられる「ガソリン用クレジットカード」。
クレジットカードを探している方の中には、給油時に優待サービスが受けられるものを比較したい方も居ることでしょう。

ガソリン用クレジットカードといっても、優待が受けられるスタンドというのはそれぞれ異なります。
もし、普段利用しないガソリンスタンドで優待が受けられるクレジットカードを選んでしまうと、十分にメリットを享受できないかもしれません。

そうならないために今回は、ガソリン用クレジットカードを比較する上で大切な項目を紹介。
クレジットカードのどんな項目を、どのように比較すればいいのか紹介します。

また、各ガソリンスタンドの利用におすすめのクレジットカードも紹介するので、ぜひ最後まで見てみてください!

ガソリン用クレジットカードとは?

画像: ガソリン用クレジットカードについて

ガソリン用クレジットカードとは、給油のときにお得な優待サービスを受けられるクレジットカードのこと。
別称で「ガソリンカード」と呼ぶこともありますが、基本的には一緒のクレジットカードを指します。

ガソリン用クレジットカードの最大の魅力として挙げられるのが、給油料金が割引価格になったりポイント還元率が上がったりする点です。
車やバイクなどをよく運転する方にとって、給油代というのは大きな出費になることでしょう。
その出費を抑えられることから、車やバイクを運転する方に重宝されているのがガソリン用クレジットカードです。

また、ガソリン用クレジットカードには、車やバイクを運転する方に嬉しいサービスも付帯。
ロードサービスが無料で受けられたり、メンテナンス料金が割引になったりと、給油料金の優待サービス以外の特典も充実しています。

このように、ガソリン用クレジットカードは、車・バイクを運転する方に向けて作成されたクレジットカードです。
日頃から車・バイクを運転する方は、ガソリン用クレジットカードを比較してみてください!

給油料金がどれくらい変わるのか比較!

画像: 給油料金の比較

ガソリン用クレジットカードの有無で、給油料金がどれくらい変わるのでしょうか?
例として、1Lあたり2円の割引があるガソリン用クレジットカードを所持していた場合、どれほど給油価格が安くなるのか比較します。

ガソリン代が1Lあたり124円(*注)だった場合、50Lを給油したとすると…
ガソリン用クレジットカードを利用した場合は、6,100円
ガソリン用クレジットカードを利用しなかった場合は、6,200円
上記を比較すると、100円お得になることが分かりました!
(*注)2020年7月2日時点の全国平均

比較した結果、ガソリン用クレジットカードを利用して給油すると、100円の割引を受けられることが分かりました!

ただもしかすると、100円の割引があまりお得ではないなと感じた方も居るかもしれません。
しかし、100円の割引というのは、パーセンテージに直すと約1.6%もの還元があることを表しています。

100円÷6,200円 = 0.0161(1.61%)

約1.6%もの割引率と言えば、ポイント還元率でいうと非常に高い数値です!
クレジットカードの平均ポイント還元率は0.5%程度と言われており、高還元と言われているものでも1.0%程度。
それと比較して、約1.6%もの割引が適用されるというのは、非常にお得な優待サービスです。

試しに、ポイント還元率が1.0%のクレジットカードを利用して、給油した際に貰えるポイント還元と比較してみると以下の結果になりました。

1Lあたり2円の割引が受けられるガソリン用クレジットカードの場合

6,200円×1.61% = 100円

ポイント還元率が1.0%(*注)のクレジットカードの場合

6,200円×1.0% = 62円
(*注)1ポイント当たり1円相当の場合です

ガソリン用クレジットカードだと100円の割引が受けられるのに対して、高ポイント還元率のクレジットカードだと62円相当のポイントしか手に入りません。
比較してみると、38円もガソリン用クレジットカードのほうがお得です。

なので、車・バイクをよく運転する方は、ガソリン用クレジットカードへの入会をおすすめします!

ガソリン用クレジットカードの比較方法がこちら!

画像: ガソリン用クレジットカードの比較方法

ガソリン用クレジットカードは便利な反面、あなたに合ったものを選ばないと優待サービスを受けられない可能性もあります。

ここでは、ガソリン用クレジットカードを選ぶとき比較したい3点を紹介するので、比較する際に確認してみてください!

どこのスタンド(SS)で給油をするのか

比較1:給油するガソリンスタンド

まずは、どのガソリンスタンドで給油するのか明らかにしましょう。
というのも、ガソリン用クレジットカードは「全てのガソリンスタンドで優待サービスを受けられるものではない」からです。

ガソリン用クレジットカードは、基本的に優待サービスを受けられるガソリンスタンドが決まっています。
そのため、あなたが利用しないガソリンスタンドで力を発揮するクレジットカードの場合、お得な優待は受けられません!

そうならないために、どのガソリンスタンドで優待を受けたいか明らかにし、それに見合うクレジットカードを比較するようにしましょう。

優待サービスは「割引」と「還元」のどちらか

比較2:ガソリン用クレジットカードの優待サービス

基本的に、ガソリンクレジットカードで受けられる優待サービスは下記のどちらか。

  • 1リットルあたりに対する値引き
  • 請求額に対するポイント還元率のアップ

2つは似ているようで、実は細かな違いがあります。
例えば、以下の比較表をご覧ください。

「1リットルあたりに対する値引き」に関する比較表
割引額(1Lあたり)給油価格(1Lあたり)割引率
2円130円約1.54%
2円140円約1.43%
2円150円約1.33%
3円130円約2.31%
3円140円約2.14%
3円150円約2.00%
「請求額に対するポイント還元率のアップ」に関する比較表
還元率給油価格(1Lあたり)換算額
2%130円約2.6円
2%140円約2.8円
2%150円約3.0円
3%130円約3.9円
3%140円約4.2円
3%150円約4.5円

まず前者の比較表ですが、給油価格が上がると割引率が下がる傾向にあります。
それと比較して、後者は給油価格が上がると換算額が上がっているのが分かります。

昨今のことを考えると、給油額は上昇傾向にあるので、作るなら後者のガソリン用クレジットカードがおすすめ!

もちろん、各クレジットカードの「割引額」や「還元率」によって、どちらがお得か明確に判断はできませんが、1種の考えとして比較するときの参考にしてみてください。

ドライブ時に嬉しいサービスが備わっているか

比較3:ドライブサービス

ガソリンクレジットカードの中には、給油による還元サービスだけでなく、車・バイクを運転する方に嬉しいサービスが付帯しているものも存在。
そのため、還元サービスだけでなく、ドライブ時に役立つサービスが付帯しているか比較することをおすすめします。

例えば、ガソリンカードに以下が備わっているか比較してみると良いでしょう。

  • ETCカードを無料で作れるか
  • ロードサービスは付帯しているか

ガソリン料金関連以外にも、運転するなら上記も比較したいところ。
あくまでもオマケですが、あると便利なサービスなので比較してみてください!

ガソリンスタンド別おすすめのクレジットカードを比較!

画像: ガソリンスタンド別クレジットカード比較

ここでは、ガソリンスタンド毎に異なるおすすめのクレジットカードを比較。
アナタがよく利用するガソリンスタンドにて活躍するのかはもちろんのこと、求める性能を備えているか比較してみてください!

ENEOS (エネオス)

画像: エネオスにおすすめのガソリン用クレジットカードを比較

まず、エネオスのガソリンスタンドにて、給油代の還元サービスが受けられるクレジットカード2枚を比較します!

今回比較するのは、「エネオスカードS」と「楽天カード」の2枚。
どちらも特徴が異なるので、より自分に合った性能か比較してみてください!

クレジットカード名エネオスカードS楽天カード
券面画像: エネオスカードSの券面画像: 楽天カードの券面
対象ガソリンスタンドENEOS (エネオス)
年会費初年度無料/翌年度以降1,250円
(年1回以上のカード利用で無料)
永年無料
還元タイプ割引 (2円引き/L)ポイント還元 (1.5%)
ETCカード年会費:無料年会費:500円
ロードサービス年会費:無料
(10km以内のレッカー移動サービス
ガス欠時の給油
バッテリー上がりの対応など)
×
詳細ページ詳細詳細

上記比較表の通り、どちらのガソリンクレジットカードも年会費は格安です。
ただ、エネオスカードSは翌年度以降1,250円の年会費が掛かるのと比較して、楽天カードはなんと永年無料

なので、コスパを考えてガソリンクレジットカードを比較したいなら、楽天カードのほうがおすすめです。

そして、還元タイプの項目を比較してみると、エネオスカードSが給油時に割引が受けられるのに対して、楽天カードはポイントにより還元が受けられます。
どちらを選択するかは好みになりますが、給油代が134円/L以下ならエネオスカードS134円/L以上なら楽天カードのほうがおすすめ。
これは、134円/Lより低いか高いかで、より多くの還元が受けられるか変わるからです。

最近では、給油価格は上昇傾向にあります。
そのため、より多くの還元を受けられるか比較するなら、楽天カードを選んでみても良いかもしれませんね。

次に、ロードサービスの項目を比較すると、エネオスカードSには付帯していますが、楽天カードには備わっていないことが分かりました。
もし、ロードサービスも重要な比較項目になっているのなら、様々なトラブルに無料で対応してくれるエネオスカードSを検討してみてください!

出光 (IDEMITSU)

画像: 出光におすすめのガソリン用クレジットカードを比較

続いて比較するのは、出光のガソリンスタンドにて活躍するクレジットカード2枚です。
これまた性能はそれぞれ異なるので、どちらが自分に合っているか比較してみてください!

クレジットカード名出光カード出光カードまいどプラス
券面画像: 出光カードの券面画像: 出光カードまいどプラスの券面
対象ガソリンスタンド出光 (IDEMITSU)
年会費初年度無料/翌年度以降1,250円永年無料
還元タイプポイント還元(1.0%) / 割引 (最大20円引き/L)割引 (最大8円引き/L)
ETCカード年会費:無料年会費:無料
ロードサービス年会費:750円
(10km以内のレッカー移動サービス
ガス欠時の給油
バッテリー上がりの対応など)
年会費:750円
(10km以内のレッカー移動サービス
ガス欠時の給油
バッテリー上がりの対応など)
詳細ページ準備中詳細

今回比較表にて紹介するのは、出光にて活躍するガソリン用クレジットカード、「出光カード」と「出光カードまいどプラス」の2枚です。
比較表を見てみると、年会費の安さでは出光カードまいどプラスのほうがおすすめ。
永年無料で所持できるため、コストが全くかからない嬉しいガソリンクレジットカードです!

そして、これら2枚のガソリンクレジットカードで最も特徴的なのが、還元タイプになります。
というのも、出光カードは「ポイント還元」・「割引」の2種類から還元タイプを選択可能だからです。

種類が豊富なガソリンクレジットカードの中でも、還元タイプが選べるものは非常に希少。
自身の利用用途に合わせて還元タイプが選べることから、使い勝手の良さで比較するなら出光カードに入会することをおすすめします!

一方で出光カードまいどプラスは、「割引」による還元を受けることが出来ます。
割引額は、最大8円/L(*注)と非常にお得です!
(*注: 最大8円の割引を実現するためには、別途550円の年会費が掛かる「ねびきプラスサービス」に入会する必要があります)

出光カードは最大20円/Lの割引を実現できるものの、その条件は高難易度。
最大割引を受けるためには、月間で20万円の利用が必要です。

片や、出光カードまいどプラスの場合、月間8万円の利用で最大8円の割引を受けられます。
なので、より手軽に多くの還元サービスを受けるなら、出光カードまいどプラスを選択するほうが良いでしょう!

ちなみに、どちらのガソリンクレジットカードも、年会費750円を払うことによって、ロードサービスを付帯することが可能です。
そこまで痛手にならない金額でロードサービスを備えられるので、どちらかのガソリンクレジットカードを入手したら、ぜひ加入してみてください!

昭和シェル石油 (Shell)

画像: 昭和シェル石油におすすめのガソリン用クレジットカードを比較

昭和シェル石油をよく利用する方におすすめのガソリンクレジットカードが、「シェルスターレックスカード」と「シェルPontaクレジットカード」の2枚。
どちらも非常に多くの還元を受けられることから、大人気のガソリンクレジットカードなので、ぜひ比較してみてください!

クレジットカード名シェルスターレックスカードシェルPontaクレジットカード
券面画像: シェルスターレックスカードの券面画像: シェルPontaクレジットカードの券面
対象ガソリンスタンド昭和シェル石油 (Shell)
年会費1,250円(条件次第で無料)1,250円(実質無料)
還元タイプ割引 (最大13円引き/L)ポイント還元(2.0%/L)*注
ETCカード年会費:無料年会費:無料
ロードサービス××
詳細ページ詳細詳細

*注: 1Lの給油に対して2ポイント(1ポイント当たり1円相当)を獲得可能なため、ポイント還元率は2.0%/Lです

比較表の通り、どちらのガソリンクレジットカードも年会費として1,250円掛かってきます。
高年会費ではないので気にならない方も居るかもしれませんが、出来ればコストを掛けずにガソリンクレジットカードを所持したいと思う方もいることでしょう。

そんな方にお伝えしたいのが、どちらのガソリンクレジットカードも、ある簡単な条件をクリアすることにより、年会費を無料にできるということ!
その条件とは、以下の通りです。

  • シェルスターレックスカード:年間24万円の利用により年会費が無料
  • シェルPontaクレジットカード:Ponta加盟の昭和シェルSSにてクレジット決済を年1回でも行うことにより年会費が無料

上記2つの条件を比較してみると、シェルPontaクレジットカードのほうが、より簡単に年会費を無料にすることが可能です。
かといって、シェルスターレックスカードを年会費無料にするのが難しいのかと言えば、決してそうではありません。

これは、年間24万円の年間利用額を月間に直してみると、たった2万円の利用でこのガソリン用クレジットカードを無料にできるからです!

月間2万円であれば、毎月4回ほど普通自動車をガソリン満タンで給油することにより達成可能。
なので、どちらのガソリンクレジットカードを選んでも、きっと多くの方が年会費無料で所持できることでしょう!

次に還元タイプの項目を比較してみると、シェルスターレックスカードが最大13円/Lという驚異的な割引を実現できることが分かりました。
最大13円/Lの割引は、ガソリンクレジットカードの中でもトップクラスの割引額です。

よって、ガソリン用クレジットカードを還元サービスの充実度で比較したい方は、シェルスターレックスカードを検討してみてください!

COSMO (コスモ石油)

画像: コスモ石油におすすめのガソリン用クレジットカードを比較

それでは、コスモ石油での利用におすすめの「コスモ・ザ・カード・オーパス」と「イオンカードセレクト」を比較していきましょう!

クレジットカード名コスモ・ザ・カード・オーパスイオンカードセレクト
券面画像: コスモ・ザ・カード・オーパスの券面画像: イオンカードセレクトの券面
対象ガソリンスタンドコスモ石油
年会費永年無料永年無料
還元タイプ割引 (2円引き/L)ポイント還元(1.0%)
ETCカード年会費:無料年会費:無料
ロードサービス年会費:1,000円
(10km以内のレッカー移動サービス
ガス欠時の給油
バッテリー上がりの対応など)
年会費:2,545円
(10km以内のレッカー移動サービス
ガス欠時の給油
バッテリー上がりの対応など)
詳細ページ詳細詳細

上記比較表の通り、どちらのクレジットカードも年会費は永年無料
コストが全くかからないため、これらのクレジットカードはコスパを求める方にもおすすめです。

続いて還元タイプの項目を比較したところ、これらのクレジットカードは異なった還元サービスを提供していることが分かりました。

まず、コスモ・ザ・カード・オーパスは、給油時に1Lあたり2円の割引が適用される「割引タイプ」です。
獲得したポイントを交換する手間がかからないため、利便性を考えるとこのガソリンクレジットカードのほうが比較的優れています。

一方で、イオンカードセレクトは、給油時にポイントが還元される「ポイント還元タイプ」。
通常時のポイント還元率は0.5%なのですが、コスモ石油での利用時はなんと2倍の1.0%まで上昇します!
1.0%のポイント還元率と言えば高還元の部類に入るので、ポイントによる還元を受けたいなら、イオンカードセレクトを検討してみてください!

そして、ロードサービスの項目を比較してみると、どちらのガソリン用クレジットカードにも付帯しているものの、サービスの年会費が異なることが判明。
コスモ・ザ・カード・オーパスが1,000円の年会費でロードサービスを利用できるのに対して、イオンカードセレクトは約2,500円もの年会費が必要になります。

その年会費の差は、なんと1,500円です!
1,500円年会費が異なるのにもかかわらず、受けられるロードサービスの内容はほとんど変わりません。

そのため、ロードサービスでガソリン用クレジットカードを比較するなら、高コスパのコスモ・ザ・カード・オーパスを選んでみてはいかがでしょうか?

ショッピング用との2枚持ちがおすすめ!

画像:2枚持ちがおすすめ

ガソリン用クレジットカードは、基本的に給油で力を発揮します。
そのため、普段のショッピングでは、買い物向けのクレジットカードを使う方が得策です。

つまり、クレジットカードを2枚持ちで使うのが、お得を1番受けられる理想の形!

もし、ショッピング用クレジットカードを比較したい方が居たら、以下の記事がおすすめです。
徹底比較して厳選したクレジットカードを紹介しているので、参考にしてみてください!

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