クレジットカードが強制解約!その原因と利用者に与える影響を紹介

クレジットカードが使えない!もしかして強制解約?

手持ちのクレジットカードが突然使えなくなると、非常に不便ですよね。
なかには「強制解約されてしまったかな…」と思い当たる節があり、不安な方も居るのではないでしょうか?

この記事では、下記について解説をします。

  • クレジットカードが突然使えなくなる原因
  • クレジットカードを強制解約されるケース
  • 強制解約後に起こる利用者への影響

「クレジットカードを強制解約されたかな…」と不安な方は、1度確認してみてください。

利用できない状況が実は多々ある

クレジットカードが突然使えなくなるケースは、いくつかあります。
例えば、下記の状況になっているとクレジットカードが使えなくなることも。

  1. 不自然な買い物が行われていた
  2. 利用限度額以上の買い物を行った
  3. 磁気不良により決済できなかった
  4. 返済が上手く行われていなかった
  5. 売り手側の事情で決済できなかった

クレジットカードが使えなくなる理由は、パッと見では気づきにくい問題(3番など)も多々あります。

そのため、思い当たる理由が無いにも関わらず利用停止になったら、クレジットカード会社に確認してみましょう。

滞納や現金化に思い当たる節がある場合…

  • 何ヶ月にも渡って返済を滞納している
  • 発行会社からの連絡を何度も無視する
  • クレジットカードの現金化を行う

もしも、上記に当てはまりつつクレジットカードが使えないという方は、強制解約をさせられているかも知れません。

上記の3点は、クレジットカードを利用するうえで1番行ってはいけない行為。
これらは、発行会社からの信用を裏切る行為に当たるため、クレジットカードの強制解約も当然といえば当然です。

強制解約後に利用者が受ける影響とは

強制解約された場合、クレジットカードが使えない以外の影響も利用者は受けます。

  • 他社のクレジットカードであっても作りにくくなる
  • ローン(住宅・自動車等)が組めなくなる
  • 住宅の入居審査に通らなくなる

「1社のクレジットカードが強制解約になっただけで、なぜ他社のクレジットカードが作れなかったりローンが組めなくなったりするの…?」と疑問に思う方も居ることでしょう。

実は、クレジットカードの利用状況というのは、国が指定した「信用情報機関」で記録されています。
そのデータを各社で確認できてしまうため、強制解約になったという事実は知れ渡ってしまうのです。

「強制解約の履歴がある=他の支払いも滞る可能性が高い」

そう判断されれば、無関係な他社のクレジットカードも強制解約となったり、ローンが組めなくなったり、住宅への入居ができなくなったりすることがあるのです。

この情報は、信用情報機関で5年間は管理されます。
そのため、5年経過すれば再度クリアにはなりますが、それまでは上記の影響を受けると思っていた方が良いでしょう。

同会社のクレジットカードを作るのは絶望的…?

「強制解約された後も、その会社のクレジットカードを使いたい!」
そう思う方も居るかと思います。

しかし、例え同会社の違うクレジットカードだとしても、作成するのは絶望的と考えて良いでしょう。

そもそも、クレジットカードのクレジットとは「信用」を意味しています。
強制解約とは、その信用を壊したことで起きている訳ですから、そんな利用者に手を差し伸べるクレジットカード会社はありません。

強制解約の事実や、強制解約に至るまでの経緯をクレジットカード会社は記録しているでしょうし、まず作れないと思っていた方が良いでしょう。

強制解約は、クレジットカード会社の最終手段です。
クレジットカード会社としても、なるべく多くの人に利用してもらいたい思いがあるため、引き落としが数回上手くいかなかった程度で強制解約になることはあまりありません。

度重なる滞納や、カード会社からの督促を無視する、禁止されている現金化を行う等、クレジットカード会社が「もうこの人は信用できない」と判断されると強制解約になるため、そのような行為は絶対に行わないよう肝に命じておきましょう。

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