家族カードとは?クレジットカードと比較してどちらが良いか解説!

家族カードを利用すれば、クレジットカードは簡単に持てる!
01


クレジットカードを作るときは、審査を受けなくてはいけません。

その審査では、安定した収入がなかったり、信用情報に問題があったり…。
はたまた主婦やフリーターの方など、クレジットカードの審査が不利な方だと、クレジットカードを作れないことがあります。

では、そういった人はクレジットカードを作れないのかというと、「家族カード」を利用することでクレジットカードは持てる可能性があります!

今回は、この「家族カード」とは何なのか、クレジットカードと比較しながら紹介します。
家族カードのメリットやデメリットも解説するので、ぜひご覧ください!

家族カードとは?
02

クレジットカードと家族カードの違い

家族カードとは、クレジットカード本会員である家族が持てる追加発行カードのこと。

各クレジットカード会社によって家族カードを発行できる条件は異なりますが、主に下記の条件を満たす方であれば家族カードを発行できます。

  • 生計を共にする配偶者
  • 両親 / 義両親
  • 満18歳以上の子(高校生を除く)

クレジットカードによっては、家族カードの発行に独自の条件を設けている場合もあるので、発行する際はクレジットカード会社に確認してみてください!

利用するメリットとは?
03


  • ポイントが貯まりやすくなる
  • 利用明細が1つに集約される
  • 基本的には年会費無料、もしくは安い
  • 本会員の信用情報を基に審査される

家族カードを利用するメリットは、上記の通り!
下記では、上記のメリットを「本会員側」と「家族会員側」に分けて説明します。

本会員側のメリット


  • ポイントが貯まりやすくなる
  • 利用明細が1つに集約される

本会員側のメリットは上記の2つ。

クレジットカードには、ポイント還元のサービスがありますよね。
このポイントですが、家族カードで買い物をした場合は本会員の利用するクレジットカードに集約されます。

そのため、買い物をする機会が増えることから、家族カードを利用するとポイントが貯まりやすいのです!

そして、集約されるのは何もポイントだけではありません。
実は、家族カードで買い物をすると、その利用履歴も本会員の利用明細に集約されます。

これによるメリットは、本会員の方が家族カード利用者の利用履歴を管理しやすいこと。

例えば、18歳の子供がクレジットカードを持ちたいとなったとき、使いすぎてしまうのではないかといったことが心配になりますよね?

そういった場合、家族カードを持たせれば利用履歴を確認できるので、使いすぎていないか確認できるのです。

家族会員側のメリット


  • 基本的には年会費無料、もしくは安い
  • 本会員の信用情報を基に審査される

家族カードとは、性能はほとんど本会員のクレジットカードと変わらないのですが、年会費だけは安い傾向にあります。

例えば、JCBが発行します「JCBプラチナ」というクレジットカードは、本来だと年会費が25,000円の代物。
しかし、家族カードだとプラチナランクにも関わらず、年会費は1名無料、2人目より3,000円になります!

そのため、変にクレジットカードを作るよりも、家族カードにした方が年会費を安く済ませられ、且つ上質なクレジットカードを持てるのです!

そんな家族カード、実は、審査対象となるのは申請者ではなく本会員というのもご存知でしょうか?

通常、クレジットカードを作るときは、発行会社の設ける審査を受けなくてはいけません。
そして、この審査は通常だと申請者が受けるのですが、家族カードの場合は本会員が受けることになります。

これによるメリットは、本会員はすでに会員なるで、家族カードの審査は通りやすいということ。
また、審査対象が本会員なので、申請者が審査に通りにくい状態でも通る確率が高いということの2点です。

先ほど紹介したJCBプラチナは、本来だと以下の条件を満たさないと作ることができません。

  • 本人に安定継続収入のある25歳以上の方
  • 学生の申し込みは不可

ですが、家族カードの場合だと申請条件は下記のように変わります。

  • 生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方。

上記のように、本来では25歳以下の方(特に学生)は申し込めませんでしたが、家族カードだと申し込めるようになります。

こうしたメリットが家族会員にはあるので、自分でクレジットカードを1から作るよりも、家族カードの方を作るのも検討してみてはいかがですか?

利用するデメリットとは?
04


実にメリットが目立った家族カードですが、そんな家族カードにもデメリットはあります。

  • 利用可能枠が共有になる
  • 入会特典を受け取れない
  • 信用情報が蓄積されない
  • 利用履歴を知られてしまう

本会員側のデメリット


  • 利用可能枠が共有になる
  • 入会特典を受け取れない

実は、家族カードは個々で利用可能枠を設けてはいる訳ではなく、本会員の利用するクレジットカードの利用可能枠を使って買い物ができます。

そのため、本会員のクレジットカードの利用可能枠が100万円としたとき、家族カードで40万円の買い物をすると、本会員は残り60万円の利用になってしまうのです。

使い方によっては、早々に利用可能枠を使いきる恐れがあるので、利用する際には気を付けなければいけません。

他にも、家族カードは入会特典を受け取れないというデメリットがあります。
家族カードは新規会員という扱いではないため、入会特典は基本的に受け取れません。

家族会員側のデメリット


  • 信用情報が蓄積されない
  • 利用履歴を知られてしまう

家族カードを利用しても、信用情報は蓄積されません。
これは、家族カードの審査が本会員の信用情報を基に行われていることに繋がります。

家族カードをどれだけ利用しても、利用者の信用情報は白紙のままなので、将来的にランクの高いクレジットカードを作るつもりなら、自分用のクレジットカードを持つべきです。

もう1つ挙がっていた「利用履歴が集約される」というメリット。
あれは、本会員側からするとメリットですが、家族会員側からすると自分の買い物履歴が見られる訳ですから、嬉しい気持ちにはならないですよね。

こうしたデメリットが家族会員側にはあるので、家族カードを作る際は考えて作りましょう。

家族カードとクレジットカードはどちらを持つべき?
05

クレジットカードと家族カードはどちらがおすすめか

家族カードを作るメリットは、なんといっても「年会費」と「審査」にあるでしょう。
家族内にランクの高いクレジットカードを作りたい方がいる場合は、クレジットカードよりも家族カードを作る方が良いでしょう。

ただ、上述したように家族カードにはデメリットもあるので、その点も加味して作るかどうかを判断するのが大事です。

1番良いのは、クレジットカードと家族カードの両方を作ってしまうという案。

クレジットカードには、1人1枚までというルールはありません。
そのため、両方作ってしまうのも正直いって可能なのです。

実際、クレジットカードと家族カードを作ることで、お互いのデメリットを打ち消せるうえ、両方のメリットを享受できます。

そのため、どちらにしようか迷っている方が居ましたら、クレジットカードと家族カードの2枚持ちを選んでみてはいかがですか?

おすすめのクレジットカードを見る

タイトルとURLをコピーしました