法人カードの刻印名における英語表記のルール【会社名・名義人】

【会社名・名義人】法人カードの英語表記に関するルールを解説
01


法人カードには、会社名や個人名が刻印されます。
こうした情報を法人カードに載せるときは英語表記 (アルファベット表記) を使うのですが、何と書くかご存じですか?

例えば「株式会社〇〇」を法人カードに載せる場合…。

  • KABUSHIKIGAISYA
  • Ltd.
  • Inc.
  • Co., Ltd.

株式会社の1つとっても数個の表記があり、どれを選ぶべきか分かりません。
また「KABUSHIKIGAISYA」と直接的な英語表記は、格好悪い印象も受けます。

そこで今回は、法人カードに載せる会社名や名義人の英語表記について解説します。
スマートで正しいものにするためにも、法人カードの申請前に確認してみてください!

会社名は略称を用いる形がおすすめ
02


法人カードに載る会社名ですが、こうしなければならないという英語表記のルールはありません。
自由な英語表記で良いので、例えば「〇〇工業」なら「KOGYO」や「INDUSTRY」でもOKです!

ただ、株式会社を「Kabushiki Kaisya」とそのまま英語表記にするのは不格好。
そのため、法人カードに載せる会社名には「会社の種類に応じた略称」の英語を使うのが一般的です!

略称正式名称意味
Co.Company会社
Ltd.Limited有限 (英語)
Co., LtdCompany Limited有限責任会社 (英国)
PLCPublic Limited Company公開有限会社 (英国)
Inc.Incorporated法人組織 (米国)
Corp.Corporationコーポレーション (英米法)
KK.Kabushiki Kaisya株式会社 (日本語ローマ字)

略称を使えば、英語でも刻印名がスマートになります!
法人カードの発行後は刻印名を変更できないので、これらの英語表記を覚えておきましょう。

個人名のローマ字は「ヘボン式」がおすすめ
03


法人カードには、名義人となる方の個人名が「ローマ字」で記載されます。
このとき、個人名を「ヘボン式」と「訓令式」のどちらにするか、迷う方も居るのではないでしょうか?

結論を言えば、法人カードの個人名にはヘボン式の採用がおすすめです。
例えば「豊臣秀吉 (とよとみひでよし)」なら、「ひでよし」の「し」が「SHI」となる英語表記にすべき。

ヘボン式訓令式
HIDEYOSHI TOYOTOMIHIDEYOSI TOYOTOMI

このような「ヘボン式」と「訓令式」で表記が変わる文字は、以下の18通りもあります。

ちなみに、法人カードの個人名にはどちらを採用しても構いません。
訓令式の方が分かりやすい人は、法人カードを作るとき、そちらの英語表記にすると良いでしょう。

ただ、法人カードを海外で使うかも知れない方は、ヘボン式をおすすめします。
刻印名とパスポート名義が違うと問題が起こることもあるので、ヘボン式に統一しておきましょう!

最高の1枚をこちらで探そう!
04


法人カードの会社名や名義人の英語表記についてまとめると…。

  • 会社名は略称を用いて短く。
  • 個人名はローマ字のヘボン式で表記する。

となるので、この2点の英語表記を抑えて法人カードを申し込んでみてください!

ちなみに、申し込む法人カードはすでに決めていますか?
もし決まっていない方は、以下でおすすめを紹介しているのでご覧ください。

法人カードを探す

タイトルとURLをコピーしました