クレジットカードの作りすぎ・持ちすぎはデメリット?適切数は何枚?

クレジットカードの作りすぎはデメリット!?

何かと便利なクレジットカード、いっぱい作りたい方もいますよね!
買い物がたくさんできたり、利用できるサービスが増えたりと、複数枚発行によるメリットがクレジットカードにはあります。

ただ、便利な反面「作りすぎによるデメリットはないのか」という心配をされる方もいることでしょう。
実は、クレジットカードの作りすぎは、時にデメリットとなることもあります!

今回は、そんなクレジットカードの作りすぎによるメリットとデメリットを紹介します。
最後には、クレジットカードの理想の所持枚数を紹介するので、そちらもぜひご覧ください。

そもそも、クレジットカードは何枚まで作れるの?

作りすぎのデメリット

結論からいうと、1人当たりのクレジットカード発行枚数に制限はありません。
そのため、審査に通るのであれば、クレジットカードはいくらでも作ることができます!

クレジットカードを複数枚作れば、例えば、保有する各クレジットカード全ての付帯サービスが利用可能。
また、磁気不良や限度額オーバーでクレジットカードが使えないときも、もう1枚で支払いを済ますこともできます。

クレジットカードの複数枚発行にはこうしたメリットがあるのですが、その反面作りすぎによるデメリットもあります。
その作りすぎによるデメリットとは、いったいどのようなことなのでしょうか?

作りすぎることの何がデメリットなの?

作りすぎのデメリット

クレジットカードを作りすぎるデメリットの1つに、年会費が挙げられます。
年会費は作りすぎれば当然かさむので、クレジットカードを維持するのが大変になることも。

仮に年会費の支払いが滞ると、クレジットカードは利用停止になり信用情報に傷が付きます。
経済力がない状態で作りすぎてしまうのはデメリットでしかないので、止めておいた方が良いでしょう。

「年会費無料のクレジットカードでは問題ないのでは?」と思う方もいるかも知れませんが、それもおすすめしません。

というのも、「クレジットカードをたくさん持っている」という状態は、「お金が無くてもたくさん買い物ができる」という状態。
そのため、クレジットカード会社からは「貸し倒れのリスクが高い利用者」という印象を持たれ、信用情報を用いた審査に通りにくくなる可能性が出てくるのです。

また、クレジットカードというのはただ持っているだけではいけません。
しっかり使わないと更新を打ち止められることもあるので、複数枚あるなら満遍なく使う必要があります。
そうなると、1枚1枚のポイントがあまり貯まらず、恩恵を受けることができなくなることも!

ポイントに有効期限を設けているクレジットカードだと、使う前に失効…なんてこともありえますね。
作りすぎによるデメリットも理解し、アナタに合った枚数のクレジットカードをご検討ください。

入会特典を目的とした早期退会はおすすめしません

作りすぎのデメリット

よく「入会特典」を目的にクレジットカードを作成し、すぐ解約される方がいますが、これもおすすめしません。
というのも、発行会社としては利用者を増やし、その誰しもに長く使ってもらいたいという考えがあるからです。

そのための施策として入会特典を付けているのに、それが目当てと分かれば不満も出ます。
また、入会特典や発行準備にお金もかかっているので、早期解約されては損失も出ていることでしょう。

こうしたことから、入会特典目当ての申込みは印象が良くなく、今後その発行会社のクレジットカードは作れなくなることも。
早期解約は絶対にいけないこと…とまでは言いませんが、入会特典を目的に申込むのは止めておきましょう。

クレジットカードの入会特典は、入会しただけでは手に入らないものも多いです!
貰えるまでに数ヶ月かかったり、条件を達成しないことには渡されなかったりすることもあります。
作りすぎてからでは後の祭りなので、申請前に条件の確認を行いましょう。

適切な枚数は2~3枚!

作りすぎのデメリット

クレジットカードの作りすぎによるメリット&デメリットは分かりました。
しかし、結局のところ何枚発行するのが適切なのでしょうか?

日本クレジット協会の調査によると、平成30年3月末時点での1人当たりの保有数は2.7枚とのことです。

参照サイト:クレジットカード発行枚数調査結果の公表について|一般社団法人日本クレジット協会

当サイトでも、クレジットカードはメインに1枚、そしてサブに2枚の合計3枚を推奨しています。
「作りすぎって何枚からだろう?」と思っていた方は、3枚を基準に所持するクレジットカードを選んでみると良いですね!

もし保有枚数が2枚以下で、これを機会にクレジットカードをもう1枚検討してみたい方は、当サイトの用途別比較を確認してはいかがでしょうか?
用途に合わせたクレジットカードを紹介しているので、検討される際はこちらをご覧ください。

クレジットカードをもう1枚検討する