クレジットカードをすぐに解約してはダメ!注意点と理想の期間とは?

クレジットカード入会後すぐに退会するのは良くない?

最近は、入会特典が豪華なクレジットカードが多いですよね!
年会費無料のクレジットカードなのに「10,000円分のキャッシュバック」といった豪華な入会特典も増えて、それを目当てにクレジットカードを作る方も居るかと思います。

そうした方の中には、入会特典をゲットしたらすぐに解約しようと考えている方も居るかも知れませんが、実はそれはあまりおすすめできません!
というのも、クレジットカードを作ってからすぐに解約すると、あなたの信用情報に影響するかも知れないからです。

今回は、クレジットカードをすぐに解約するのをおすすめしない理由を解説するので、入会特典で手に入れたクレジットカードを解約しようと考えていた方は、ぜひご覧ください!

すぐに解約すると発行会社には痛手となる!

なぜ入会後にすぐ解約するのは良くないのでしょうか?
それは、クレジットカードを発行するのにも大きなコストが掛かっているからです。

  • クレジットカードの作成
  • 郵送
  • キャンペーン費用
  • 登録情報のデータベース管理等

今は個人情報保護法により、ある一定以上のセキュリティ管理の元、情報を守る必要があります。
そのため、クレジットカードの発行にかかるコストは、1枚につき10,000円程度も必要になるという話も!

それにプラスして、発行準備に掛かる時間や人件費、それから入会特典の用意もしているのに、すぐに解約されたのではクレジットカード会社としては大損となります。
そのため、クレジットカードをすぐに解約するのは止めた方が良いのです。

すぐに解約すると利用者側にも痛手となる!

上記を読んで「申請者側に実害はないし、すぐに解約しても良いのでは?」と思う方も居ることでしょう。
確かに、そう思われるかも知れませんが、実は申請者にも実害があります。

例えば、すぐに解約する人が後を絶たない場合、クレジットカード会社としては利益が出ない訳ですから、入会特典を始めとしたお得なサービスを止めてしまう可能性があります。
実際、入会後にすぐ解約されるのを防ぐため、「入会ポイント等は○カ月利用後に進呈します」といった対策を行う企業側も増えているのが事実。

また入会と解約を繰り返していると、その情報は記録されているため、悪質な申請者としてクレジットカードの審査に通りにくくなる可能性も十分にあります。

クレジットカードを入会後すぐに解約すると、利用者側にもこうしたデメリットがあるため、解約をすぐに行うのは止めた方が良いのです。

どのぐらい期間を空けてからがいいの?

「すぐに解約はダメなのが分かったけど、じゃあいつ解約するのなら良いの?」
そう思われている方もいらっしゃいますよね。

具体的に「入会から〇ヶ月経ったら解約OK」といったものはありません。
そのため、早いのは良くないといっても、その期間は感覚になってしまいます。

ただ、決めるとするなら「次の年会費を支払うひと月前」とするのが良いでしょう。

年会費を1度支払うと、翌年の支払い日前に解約したとしても戻ってくることはありません。
例えば、年会費を支払った翌日に解約しても、1円も返ってこないということです。

それなら、翌年の年会費を支払い日ギリギリまでクレジットカードを持っている方が良くありませんか?
なので、もしもクレジットカードをすぐに解約したいと思っているのなら、11ヶ月という期間を空けてから行うのをおすすめします!

解約する方法&よくある質問と回答をご紹介

すぐに解約をするのは良くないとしても、不要なのであればいずれ解約は必要です。

クレジットカードの解約手順ですが、難しいように思えてとても簡単!
実は、クレジットカードの券面裏に書いてあるカスタマーサポートセンターに電話をかけるだけでOK。

ネットからの解約手続きは基本的に行っていないので、解約をする場合は上記の方法をお試しください。
もしも券面裏に電話番号の記載がない場合は、公式サイト等に確認しましょう!

その他にも解約にまつわる疑問について解説します。

解約をさせて貰えないことはあるの?

電話でやり取りするので、解約の理由など聞かれると答えにくいと思われる方もいます。
ですが、そこは素直に「利用しない」「年会費が高い」「別のカードに一本化する」など説明すれば大丈夫!

オペレーターは、会社の意向で引き止めることを言うかもしれませんが、こちらが明確に解約の意思を見せれば、それを拒否することはできません。

支払い残金はどうなるの?

当然ですが、解約後に確定した利用額分は、支払日に引き落とされます。
そのとき、リボ払いや分割払いにしていたものについては、残金を一括請求されることがあります。

そのため、もしも残金分を解約後すぐに支払えない場合は、すぐに解約するのは止めておきましょう。

手数料が発生することはあるの?

解約手数料は、99%のクレジットカードで発生しません。
時々、解約手数料が発生するクレジットカードもありますが、払うとしても1,000円~2,000円程度の金額です。

解約手数料について心配なときは、解約時にオペレーターさんに訊いてみると良いでしょう。

不要になったクレジットカードはどう処分するの?

解約後のクレジットカードを、発行会社等が回収することはありません。
当然ですが、解約後のクレジットカードは利用できませんから、不要であれば自分で捨てる必要があります。

ただ、クレジットカードには個人情報も掲載されています。
そのため、破棄するときはクレジットカードをハサミで細かく裁断し、個人情報が流れないよう注意しましょう!

新たなクレジットカードを探してみる!

「すぐに解約するのをおすすめしない理由」は以上になります。

クレジットカードをすぐに解約したい方には、色々と理由があるかと思います。
もしも解約する理由が「クレジットカードが合わなかった」というのであれば、別のクレジットカードを検討してみることをおすすめします。

クレジットカードは、国内だけでも数百種類も存在しており、1枚ごとに性能は異なります。
そのため、たまたまあなたに合わなかったクレジットカードなのかも知れないということがあるのです。

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