クレジットカードのセキュリティ!3Dセキュア登録で本人認証を強化

クレジットカードのセキュリティサービス『3Dセキュア』

 

クレジットカードの悪用を防ぐため、3Dセキュアという本人認証サービスが開発されたのはご存知ですか?

 

今までは単純な本人認証を行っていたため、クレジットカードの悪用被害が多発していました。
しかし3Dセキュアが導入されたことで、クレジットカードの本人認証がより強化!

 

これにより、ネットショッピングなど非対人型でのクレジットカードの買い物が、より安全にできるようになったのです。

 

今回は、クレジットカードのセキュリティ強化が図れる3Dセキュアの解説をします。
3Dセキュアの登録方法や、その際の注意点も紹介するので、ぜひ最後までご覧ください!

 

 

 

3Dセキュアとは?

本人認証サービス

 

3Dセキュアとは、発行会社に事前登録した「本人しか分からない」本人認証用のパスワードのこと。

 

Web上でクレジットカード決済をすると、カード番号や氏名といったクレジットカード情報を入力しますよね。
しかし、これはクレジットカードを見れば誰でも入力ができるので本人認証としては弱く、第三者による「なりすまし」といった不正利用が行われることがあります。

 

そのため、クレジットカード情報以外の「本人にしか分からないパスワード」を設けることで、本人認証の強化が図れるのです!

 

3Dセキュアは、世界標準の本人認証方法となりつつあります。
すでに「VISA」「MasterCard」「JCB」「AMEX」の国際ブランド各社で採用しており、2019年夏には「DinersClub」も3Dセキュアを開始しようとしています。

 

同じ3Dセキュアでも各社で呼び名が異なるので、アナタが持つクレジットカードがどう呼ばれているのかを確認しておきましょう!

 

 

 

サービスの登録方法とは?

本人認証サービス

 

3Dセキュアの登録は、クレジットカードの発行会社で行います。
そのため、登録方法が各クレジットカードの発行会社で異なるので、まずはアナタが持つクレジットカードの公式サイトをご覧ください。

 

その際に気を付けなければいけないのが、クレジットカードの国際ブランドです。
上記でもお伝えした通り、国際ブランドによって登録します3Dセキュアは異なるので、自身が持つクレジットカードの国際ブランドに対応したものを選ぶようにしましょう。

 

また、3Dセキュアとしてではなく上記の通りの名前でサービスを掲載していることがあるので、「3Dセキュアのページが見つからない」ということがないように注意してくださいね。

 

 

 

パーソナルメッセージの登録で、よりセキュリティを強化!

本人認証サービス

 

3Dセキュアでは、本人認証として決めるパスワードを「数字の羅列」のものと「メッセージタイプ」のものを2つ作ることが可能。
メッセージタイプの本人認証は「パーソナルメッセージ」と呼ばれ、3Dセキュアによる本人認証をより強化できます。

 

パーソナルメッセージによる本人認証が訊かれるのは、3Dセキュア入力時。
「数字の羅列」による3Dセキュアを入力する際、同じように入力する箇所があるので、訊かれたら登録したメッセージを入力してください!

 

便利なパーソナルメッセージですが、全てのクレジットカード会社で対応しているものではありません。
そのため、パーソナルメッセージによる本人認証は、クレジットカード会社に確認してみると良いですね。

 

 

 

脆弱性の高いパスワードは設定しないこと!

本人認証サービス

 

第三者にクレジットカードを不正利用されないよう3Dセキュアを登録するのに、本人認証のためのパスワードが脆弱性のあるものでは意味がありません。
例えば、ご自身や恋人の誕生日、または「0123…」「1111…」といったパスワードのことですね。

 

本人認証用パスワードがこうした推測されやすいものだと、見破られる可能性は非常に高いです。
また、このようなパスワードにしていた場合、不正利用における補償は対象外となるので気を付けましょう!

 

だからといって、思い出すのが難しいパスワードにしてしまうと、後々忘れてしまうことも。
なので、設定したパスワードのメモを取ったり、覚えて起きやすいパスワードにしたりといった工夫が必要です。

 

 

 

パスワードを入力するタイミングを簡単に確認しておこう!

本人認証サービス

 

簡単にですが、3Dセキュアで本人認証を求められる際の流れを確認しておきます。

  • 商品を選び、会計ページまで進む。
  • クレジットカード情報/金額/連絡先を入力し、確認する。
  • 3Dセキュアの入力画面が表示されるので、ここでパスワードを入力する。
  • 3Dセキュアによる本人認証が終わると、購入完了ページへ移行する。

 

手順は上記の通りです。
多少前後することはありますが、今までの支払い方法に3Dセキュアの入力が足されるだけなので、困ることはなさそうですね!

 

 

 

クレジットカードもセキュリティ強化の時代へ!

本人認証サービス

 

以上、「3Dセキュアとは?クレジットカードの本人認証セキュリティサービス」でした!

 

クレジットカードの不正利用は実は多く、平成29年10月から12月だけでも被害額は約59億円になります。
参照サイト:クレジットカード不正使用被害の集計結果|日本クレジット協会

 

最近では、3Dセキュアの入力がないと決済が完了しないショッピングサイトもあるなど、クレジットカードのセキュリティ強化は進んでいっています!

 

もしアナタが、まだクレジットカードのセキュリティ強化をしていないのであれば、この機会に対応してみてはいかがですか?
おすすめのクレジットカードをこちらで何枚か紹介しているので、良ければご覧ください。

 

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