悪用の補償はしっかりされる?クレジットカードの不正利用について!

クレジットカードが不正利用された!手口や補償について解説

(最新更新日:2018年8月14日)

 

「クレジットカードが不正利用された!?」
そんなクレジットカードが悪用されたときの対応手順や補償関係について解説します!

 

クレジットカードの明細書を見ると、知らない会計がされていた…なんてことが遭った方。
それは、アナタのクレジットカードが不正利用されている可能性があります!

 

不正利用なんて自分には起こらないと思っている方も多いですが、今は色々な手口があり、クレジットカード情報が盗まれるなんてことは意外と身近な話。

 

日本クレジット協会の調査では、平成29年10月〜12月の3ヶ月間におけるクレジットカードの不正使用の被害額は、約59億円にものぼるのです!

 

今回は、そんなクレジットカードにおける不正利用の手口について。
それから、クレジットカードが不正利用されたあとの対応や、気になる補償について説明します。

 

クレジットカードの不正利用にすでに遭われた方、また今後のために対策を知っておきたい方。
どちらの方にも分かりやすいよう解説するので、ぜひご覧ください!

 

 

 

悪用に気づいたあとの対応は何をすれば?

 

もしクレジットカードの不正利用に気づいたら、カード会社に連絡して今すぐ利用を停止しましょう!
…なんて話はよく聞きますが、不正利用に遭われたら、それ以外にもおこなうべき対処があります。

 

不正利用を発見したら、まずは以下の手順をおこなってみてください!

  • クレジットカード会社に、不正利用があったことを報告
  • 警察に行き、被害届を出す(もしくは盗難届or紛失届)
  • 不正利用における所定の書類を出し、被害の調査をお願いする

 

クレジットカード会社によって異なりますが、基本的におこなうことは上記の内容です。
不正利用において発行会社に連絡することはしても、警察にまでするのは知らなかった方も多いのでは?

 

面倒ではありますが、不正利用の大小・金額に関係なく、届け出をだすのが大切。
紛失や盗難においては、届け出がだされているかで補償されるかも変わるので、必ず出しましょう!

 

 

 

悪用されたら、補償はしっかりされる?

 

不正利用に遭われた方が気になるのは、悪用された金額の補償ですよね。
自分が使ってもいないクレジットカードの代金を請求されるのは嫌でしょう。

 

不正利用による責任ですが、必ずしも全てが補償される訳ではないことを覚えておいてください!
実は意外にも、不正利用における損害額が補償対象とならないケースは多いのです。

 

No. 補償とならないケース
1 故意や過失による損害
2 補償期間外の損害発生
3 不正利用の補償期間を過ぎた場合
4 家族や身内といった方の不正利用
5 クレジットカード背面にサインがない
6 暗証番号で決済がおこなわれた不正利用
7 戦争地域など、秩序が著しく荒れている場での紛失や盗難

 

補償されないケースは、ザッと挙げただけでもこれだけあります。
これは一例で、その他各発行会社の規約違反となる損害は、基本補償されませんので注意しましょう。

 

 

 

アナタのクレジットカード情報は、こうして盗まれる!

 

クレジットカードを不正利用されるケースはいくつかあります。
そのなかでも、不正利用におけるメジャーな手口をご覧ください。

手口 不正利用の内容
フィッシング 金融機関を装い、電子メールなど使ってアナタの個人情報を搾取する詐欺。
スキミング 特殊な機械を使い、アナタのクレジットカードの磁気ストライプから情報を抜き出し、全く同じ性能のコピー品を作り悪用される詐欺。
なりすまし アナタになりすまし、ネットショッピングなどでクレジットカード情報を用いて不正利用する詐欺。

 

すでに不正利用に遭われた方は、上記の内容から不審な点も思い当たるのでは?

 

スキミングなど特殊な機械を使ってクレジットカードを抜き出すこともあれば、フィッシングのように自分が無知であるゆえ情報を提供してしまい不正利用になるケースもあります。

 

インターネットや電話等でクレジットカード番号を問われる際は、まず疑うようにしていきましょう。

 

こうした手口以外に、もっと原始的な方法で不正利用をされることもありますよね。
そうです、クレジットカードを紛失したり盗難にあったりしたときにも悪用される危険性があるのです!

 

もしクレジットカードを失くしたら、仮にその後見つかったとしても再発行をしましょう。
ネットショッピングであれば、クレジットカード本体がなくても買い物できるのでこれは必須。

 

発行会社に失くしたことを伝えればクレジットカードを利用停止にできるので、必ず連絡しましょう!

 

 

 

不正利用対策が施されたものを選ばれてみては?

 

再発行をするなら、セキュリティ強化が施されたクレジットカードを新たに選ばれてはどうでしょう?

 

例えば、スキミング対策にはICチップを搭載したクレジットカードがおすすめです。
また「3Dセキュア」という本人認証サービスを導入するクレジットカードは、なりすまし対策にグッド!
※3Dセキュアとは、クレジットカードの番号や有効期限といった情報に加え、「専用パスワード」を合わせて認証するシステム。

 

クレジットカードの支払いができる場面が増えた今、こうしたセキュリティ対策はとても大事です。

 

冒頭でも説明した通り、不正利用の被害額は3ヶ月間で59億円を超えるほど。
決して「不正利用に私は遭わない」という話ではないのです!

 

もし不正利用に遭われ、その補償がされないとなっても、それはアナタの責任。
そうならないよう、不正利用対策がされたクレジットカードを選ぶのは今後重要になることでしょう!

 

当サイトでは、そういったことも含めたおすすめのクレジットカードを紹介しています。
一度不正利用に遭われたなら、こちらから別のクレジットカードを探してみてはいかがですか?

 

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