券面記載のカード番号、クレジットカード利用における各種の意味は?

クレジットカードの各種カード番号は何を表している?

(最新更新日:2018年9月17日)

 

クレジットカードに記載されるカード番号の秘密を解説!

 

初めてクレジットカードを持ったとき、券面にカード番号がたくさんあることに気づくかと思います。
このクレジットカードに記載のカード番号、それぞれが何を表しているかご存知ですか?

 

カード番号は、当然ですがそれぞれ意味を持つから記載されています。
なかにはクレジットカード利用者を識別するためなど、カード番号には重要な役割があります。

 

そんなカード番号を、ショッピングサイトなどのクレジットカード決済時に易々と打ち込んで良いのか、少し心配ですよね。

 

そこで今回は、クレジットカードに記載されるカード番号には、どういった意味があるかを解説します。
また、クレジットカードを使った悪用にも触れるので、ご利用が心配な方はぜひご覧ください!

 

 

 

利用にあたり必要な、4種類のカード番号とそれぞれの意味

 

クレジットカードには、券面に記載された数字を始め、関連するカード番号が数多くあります。

 

ここでは、クレジットカード利用に当たり、知っておくべき最低限の4つのカード番号について紹介!

 

14〜16桁のカード番号

 

クレジットカードのカード番号といえば、4×4の16桁で表記された番号です。
カード番号は基本的に16桁ですが、クレジットカードによっては14桁だったり15桁だったりします。

  • 16桁…VISA / MasterCard / JCB
  • 15桁…American Express
  • 14桁…Diners Club

 

上述したように16桁が主流なので、ショッピングサイト等でクレジットカードを使うときは、「16桁のカード番号を入力してください」と言われることが多いです。

 

そのため、AmexやDinersのクレジットカード利用者だと「16桁のカード番号が無い!?」と思うかもしれませんが、特に気にする必要はありませんので、そのまま打ち込んで大丈夫です!

 

ちなみに、16桁のカード番号が他の人と被る恐れですが、これは考えにくいです。

 

というのも、このカード番号は、0〜9の10通りの数字が14〜16桁の構成で成り立っています。
最低でも10の14乗、つまり100,000,000,000,000通り(100兆)の数列パターンが作れるので、被ることはまずないでしょう。

 

実は先頭の数字が、VISAは4、MasterCardは5…といったように決められている箇所もあります。
このように識別番号等で数字が固定される箇所もあるので、正確には100兆通りではないにしろ、被ることはまずないのでご安心を。

 

 

有効期限

 

○○/△△といったように、2桁×2桁の数字の間に斜線が入ったカード番号があると思います。
この2桁×2桁のカード番号が指すのは、クレジットカードが使用できる有効期限です。

 

有効期限のカード番号の見方は「月/年」で、年は西暦で表されています。
例えば「05/23」と記されているならば、「2023年5月がこのクレジットカードの有効期限です」と示しています。

 

一応伝えておくと、「2023年5月末まで使用可能」で「2023年6月1日から使用不可」になりますので、当月までは使えると覚えておいてくださいね!

 

 

セキュリティコード

 

クレジットカードの裏面を見てみると、署名欄の中に3桁のカード番号がありませんか?
この3桁のカード番号が、セキュリティコードと呼ばれるものです。

 

セキュリティコードとは、インターネットショッピングをご利用の際に、セキュリティ対策として導入されている安全施策。

 

クレジットカードによっては2桁、もしくは7桁(4・3構成)で表現されているものもあります。
7桁の方は、下3桁がセキュリティコードになるので、求められたらそちらをご利用ください!

 

 

暗証番号

 

暗証番号は、券面に直接の刻印がされている訳ではありません。

 

しかし、クレジットカード利用において打ち込む機会も多いことから伝えておくと、暗証番号はレジでの署名に代わる本人認証になります。

 

暗証番号は、「クレジットカード所持者本人であるか」「会計内容に問題はないか」といったことに同意の証として使います

 

券面に記載されていませんが、クレジットカード決済をするなら暗証番号を打ち込む機会も多いので、意味を覚えておきましょう!

 

ちなみに暗証番号は、クレジットカード申請時に決めた4桁の数字。
誕生日を始めとするアナタに関連する羅列は、なるべく避けておきましょうね。

 

 

 

クレジットカードが無くても、悪用できてしまいます

 

クレジットカードの券面に刻印されたカード番号は、とても大事だと分かりましたでしょうか?

 

カード情報が分かれば、クレジットカード本体が無くても買い物ができてしまいます。
そのため、第三者にカード番号が知られると不正利用に遭う危険性もあるので、安易にSNSにアップしたり、他人に教えないよう管理をしっかりしましょう。

 

仮にSNS等にアップし悪用されても、自己責任によるカード番号の流出は不正利用の補償対象外となることがあります。
つまり、不正利用による被害額を支払うのはアナタになるかも知れないことを、肝に銘じておいてください。

 

 

 

券面に記載された情報は大切なので、安易に教えないように!

 

以上、クレジットカードに記載されたカード番号についてでした!

 

もう1度言いますが、クレジットカードのカード番号を自ら公開するのは止めましょう。
またセキュリティが不安な方が居ましたら、不正利用対策が施されたクレジットカードがあるので、そちらをおすすめします。

 

セキュリティ対策されたクレジットカードといえば、例えばエポスカードがありますね!

 

エポスカードではバーチャルカードなるものが作れます。
これはショッピングサイト利用時に、メインクレジットカードの代替となる専用カード。

 

普段通り買い物できるうえ、不正利用されても知られるのはバーチャルカードのカード番号であるため、メインクレジットカードは安全!

 

こうしたセキュリティ対策を行うクレジットカードが増えている今、カード番号における不安がある方は、ご利用になられてはいかがでしょう?

 

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